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C'est la vie!

La vie du Burkina. Jour:077

2010.09.06


La vie du Burkina. Jour:077・Jeûne de ramadan(ラマダンの断食)

長ーいSieste(シエスタ:昼寝・昼休み)を終え、
職場に戻ると、
力無い表情の県局長。

ぽつりとひとこと、
“今日で26日目なんだ。”

???

そう、県局長はイスラム教徒だったのである。
今日はその断食の26日目。
昼を過ぎるとお腹が減って書類の内容が頭に入らないと言って、
外の椅子に腰かけてボーっとしている。

ここに赴任した次の日にそれが始まったようで、
初出勤日には既にその最中だったわけだ。

午後以降に県局長が仕事をしているのをほとんど見たことが無かったわけは、
どうやらそのせいらしい。

単に仕事が無いのか、若しくはあまり働かない人なのかと思っていたけど…
9月9日はRamadanで祝日。
その日位は断食体験してみようかな?

そしてそれ以降(断食明け)の県局長の働きぶりに注目しておこう。

キリスト教が中心のKoupélaでは、
ラマダンの断食を他の任地の隊員ほど感じてなかったけど、
まさかこんな身近にいたとは!!

でも修行のせいで仕事の能率落ちるって、
それが国の発展を妨げている原因ではないのか?とちょっと思ってしまう。



今日は多分ここに来て初めて、
日が暮れてから晴れてるのに停電した。
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<満天の星空>
これが観たくて、アフリカに来た!と言っても良いくらい。
感動的だった。



今日のつぶやき:
何万年も前に放たれた星の光による星占い。その星が今存在しているかさえわからないのに、日本では数ある占いの中で一番ネットを賑わし、TVで毎朝カウントダウン。都合の良い神様を選んで信じる日本人には、どうせあてにならないから!と都合の良いものだけ選んで信じれるくらいの気軽さが好まれる。
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by nao24d | 2010-09-06 23:00 | Au Burkina Faso