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La vie du Burkina. Jour:079

2010.09.08


La vie du Burkina. Jour:079・Le portrait(ポートレート)

ガルディアンの家族を撮ったり、
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<La famille de Jacque>05.Septembre.2010
最近は徐々に人を撮れる機会が増えてきている。

今日はFace Bookをやっているという県局長の息子の要望で、
彼の写真を撮ることになった。
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<県局長の息子>08.September.2010

自分はポートレートを撮るのはあまり好きでない(決して嫌いではない)。
カメラを向けられた人の、あのなんとも不自然な表情は撮りたくないのである。
人を撮るなら不意打ちのスナップショットが理想。

でもスナップショットを撮るには、
自分がカメラを持っていることに対して、相手が構えなくなるのを待たないといけない。
ただ、Burkinaでは初めてカメラを出すときに警戒されることが圧倒的に多い。
かと言ってカメラを出せないでいると、いざってときに全然良いスナップショットが撮れない。
だから慣れてもらうためにもカメラを出すようにしている。

それが徐々に近いところから認知されてきたようだ。

スナップショットのためのポートレート。
本人は気に入ってくれているが、

あとで、見てろ!
もっとびっくりするくらい君が自然に笑ってるスナップショットを撮ってやろうじゃないか。
今日のはその為の布石!

ただそのスナップショットの良さが理解してもらえなかったら…
ただの盗撮にもなりかねない。
技術とタイミングと人間関係、全部揃わないと完成しない。


ポートレートに関してもう1点。
これは珍しいケースだが、スタジオで撮ると高いからといって自分に撮らせてくる女性がいた。
なんと道挟んで向かいがスタジオもある写真館。
ちゃっかり現像して、たぶん半額以下に抑えてた。

しかもこの人、
撮りに来いと言っておいて1回はすっぽかした。
おまけに礼のひとつも無い。この図々しさは何なんだ??
こういうのは本当に撮りたくない1枚である。

自分は安くで写真を撮るボランティアではない。
というか写真屋にしたら業務妨害だろう。
まぁ自分がその写真館より上級のカメラを使っていることはほぼ間違いないのだけれど…

そんなこんなで、
撮りたい写真だけ撮ってられるわけじゃないのが、
よーくわかったこの数日間だった。



今日のつぶやき:
Burkinabéの肌の色に合わせた露出でセルフタイマー撮影したら、自分の肌が白とびした。当然だが同じ日本人でも肌の色は違う。絵の具等の“はだいろ”というネーミングはいつの時代の誰によるものなのか?国際人になろう!と英語を学ぶ前に、その色を“はだいろ”とは違う名称にしたらどうか?

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<県局長の息子たちと>08.Septembre.2010
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by nao24d | 2010-09-08 23:00 | Au Burkina Faso