C'est la vie!

La vie du Burkina. Jour:141

2010.11.09


La vie du Burkina. Jour:141・11月のBurkina

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<現在の装備>

空は真っ青。
空気は乾き、赤い砂が舞っている。
最近は眼鏡が無いとすぐに眼が赤くなる。
点眼薬もいつしか必需品になりつつある。

手ぬぐいで鼻と口元を覆いながら自転車を漕ぐ。
自分で持ってきたものと、母が送ってくれたものとのローテーション。
ここに先日の国際民芸市で手に入れた薄いえんじ色のストールが加わる。
洗濯が少し楽になった。

いつもの道は日に日に渇き、
水溜りに悩むことはなくなったが、
今度は砂が車輪の自由を奪う。
現地の人のように赤い地面を進むにはまだまだ時間がかかる。

友人が寄せ書きしてくれた白い靴も、すっかりブルキナ色になってしまった。
これからは白い服だけでなく、色のついた服もみんなブルキナ色になるらしい。
そう言えば洗濯するときも、桶の水がすぐ赤茶色になる。
砂との闘い、鼻くそがたまって仕方ない…

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<犬もバテる>
ロバは相変わらず悠然と歩いているが、
犬は暑さでのびていることが多い。
人々は農業以外の仕事を始める時期らしいが、
果たしてこの国にどんな仕事があるのか、素朴な疑問である。

作物の収穫の時期を終えた畑は、とても殺風景なものになってしまった。
こうなると俄然、無造作に捨てられたゴミが目立ってくる。
ゴミ拾いするなら今のうちかもしれない。
砂に埋もれる前に、手を打つ必要がある。

日曜の朝、目覚めると空が暗かった。
この2週間雨の降らなかったBurkinaにほんの数分間の恵み。
雨の季節がいよいよ終わることを告げるかのような通り雨だった。
いよいよ乾季だ。
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by nao24d | 2010-11-09 22:00 | Au Burkina Faso