C'est la vie!

La vie du Burkina. Jour:214

2011.01.21


La vie du Burkina. Jour:214・Ministère de l’Environnement et du Cadre de Vie :環境・生活環境省

配属から5ヶ月が経過し、今更な感は否めないが、
今日は私の配属先について述べようと思う。

配属された省庁は、
Ministère de l’Environnement et du Cadre de Vie
(MECV:環境・生活環境省)

そして配属先は、
Direction Provincialede l’Environnement et du Cadre de Vie du Kourittenga
(DPECV du Kourittenga:環境・生活環境省クリテンガ県局)
である。

各局の位置づけは、
中央省庁>州局>県局>郡局
となる。

一番住民に近い末端の郡局というところは、
それだけ単体で置かれているところもあれば、
Koupélaのように県庁所在地になっていれば、県局と併設される。

さらに州庁所在地なら、州局、県局、郡局、種子局が同敷地内にあったりする(一部例外もあるが)。

ということでDPECV du Kourittengaには、
Service Départemental de l'Environnement et du Cadre de Vie de Koupéla
(SDECV de Koupéla:環境・生活環境省クーペラ郡局)
が併設されており、
私のカウンターパートはここの職員に該当する人物である。

と、文字だけでは非常に理解しづらいと思われるのでこれをまとめると以下の図のようになる。
d0159222_8254118.jpg
<環境・生活環境省 組織図>
なお、これはあくまで地方分権組織の組織図であり、中央組織はさらに細かいセクターに分割されている。
またこの他に併設組織や特別組織があり、これには地方の研究施設、水・森林官学校などが該当する。


配属先の話に戻る。
Kourittenga県局下には配属当初2名の県局職員と、10名の郡局職員がいた。
そのうち県局の職員1名は病気療養中とのことで、配属以降現在まで一度も顔を合わせていない。
そしてKoupéla郡局の職員=私のカウンターパートと、Kourittenga県局長=私の上司以外は、
県局下のそれぞれの郡局に事務所を持っている。
ここに、今週から水・森林官学校を卒業した職員が2名増員され、
県局下には今日現在で14名の職員がいることになる。

イスラム教徒である県局長が、イスラムの祝祭日にfête(フェット:パーティー)を開く際に集まるのは、
この県局下の職員が大半である(キリスト教徒も関係なく)。

その他会議などでも頻繁に彼らは県局を訪れるので、顔だけは全員把握できている。

しかし反対に私は彼らの事務所を訪問したことがない。
名義上私は県局配属であるのだから、一度は県局下の郡局を見て回りたいのだが、いかんせん足がない。
県の規模は半径20kmでは収まらないのである。

と、私が活動する上で接点があるかもしれないのは大体ここまでの人たちである。
ここを管轄している州局のトップなどとは、めったに関わることがなさそうである。

ここまでをまとめると以下のようになる(注:2名の追加職員配属前)。
d0159222_933614.jpg
<県局下職員配置図>

この配置図にあるように各職員には配属機関以外に環境省職員・森林官としての階級が与えられている。
上から順に、
林業技師>林業監察官>林業技術者>林業普及員
となっている。

Kourittenga県局下にはこの森林官=Forestièreしか配置されていないが、
ここ数年の間にEnvironnementalisteという職員も登場している。
このどちらも配置されているとすれば、環境教育を行う人材は後者になる。
いなければ、忙しい合間を縫ってForestièreがこの業務も行う。

続きはまた書きます。(ちょっと疲れた)
[PR]
by nao24d | 2011-01-21 23:00 | 活動・配属先