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La vie du Burkina. Jour:232

2011.02.08


La vie du Burkina. Jour:232・くつとカバンとカメラと

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<派手な洗濯物>
ブルキナに来て半年以上が経過し、
日本では下着としてしか着なかったタンクトップの着用頻度が随分上がった。
あとはサッカーのユニフォームや化繊のポロシャツ。
何を着るか決める基準はほとんど涼しいか、洗いに強いか、すぐ乾くか。
ファッション、何ですかそれ?って感じになりつつある。

パンツも現地の布を買って仕立ててもらったパジャマみたいな楽なものをよく穿く。

女捨てて半年、なんて同期が言っているのを聞くことがあるが、
自分も見られることを意識してはいない日々。
男だから多少救われてる気がしないでもないが、帰ったら流行遅れになるのは間違い無さそうだ。

でも考えてみると、これは今に始まったことではない。
同世代の友人と比べると、服装にこだわりがなかった方だろう。
かけられる程無かったからかもしれないが、ずっとお金をかけなかった。

そんな中、比較的お金がかかっていた部分を挙げるとしたら、
それは靴と鞄だろうと思う。

靴はとにかく機能性重視。
服に合わせて違う靴を履くと言うより、
今日何をするかによって履く靴を決める。
購入の際もかなりこだわって選ぶ。
靴の機能に関してはあまり妥協しない。
ただ、ここに来るとき、歩きやすい・走りやすい靴を持ってこなかった。
それが最近少しストレスになっていたりする。
サッカーするときはこれ、野球のときはこれ、バスケはこれ、ランニングはこれ、
山はこれ、平野はこれ、水辺はこれ、街はこれ、村はこれ、
フォーマルなときはこれ、カジュアルなときはこれ、
本当ははそれぐらいわけたい。
そんなニーズが満たせる程、こっちの靴屋は融通利かないけれど…

鞄もサイズやどれだけ部屋数があるか、
ちょっとした違いがあるものをいくつも持っていたい。
これに関しても自分の思い通りにいくつも鞄を持って来れなかったから、
やっぱりストレスがある。
かわりに遠出するときの鞄の詰め方は、それなりに上手くなってきたが…

装備という点でもう一つこだわりのあるものはカメラ。
交換レンズがもっと欲しい…
60mm位のマクロレンズ、魚眼、300mm以上の望遠、明るい広角。

こうやって所持品の嗜好を見つめ直すと、自分は遠出や冒険が好きなんだろうと思う。
そして自分がどう見られるかというより、
自分が何を見たいか、何を発見できるか、を何となく重視しているのだろうと感じる。

週末は、
非日常的なモノ・日常を少しだけ彩るモノを切り取り(カメラ)に、軽いフットワーク(靴・鞄)で。
これが理想。

アドベンチャーゲームやRPGの装備に鞄と靴も追加したら、リアリティが上がる気がするな。
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by nao24d | 2011-02-08 23:00 | 任地・生活