C'est la vie!

教授からのアドバイス

2011.05.19


一時退避28日目・教授からのアドバイス

木曜日は卒業した研究室でゼミの授業がある日。

教授に会って活動のことを少し話した。

帰国することになったときから、
これを機に任地の人々が作ったモノを日本でフェアトレード製品として販売できたら…その販路を開拓できれば…
と考えていたのだが、

教授から、
「フェアトレード」
と示す必要性についてご指摘頂いた。

最近はフェアトレードに関しての認知度が上がり、フェアトレード製品の中でも競争が起こっている。
フェアトレード業界は多様化もさることながら、どんどん高品質化もしている。

任地の製品も同じようにフェアトレードとして並べた場合、それらと他の製品が比較されることになる。
そのとき、敢えてBurkinaの製品を手にとって下さる方がいくらいるだろう?
残念ながら贔屓目に見てもクオリティで敵うとは言い難い。

つまり、教授がおっしゃったのは、
フェアトレード・ブランドに置かずに、単に
「西アフリカの最貧国で作られたリサイクル製品」
とした方が差別化が図れ、購買に繋げられるかもしれない。
ということだ。

これは盲点だった。

さすが経済学の教授のお言葉。
全然そういうつもりじゃなかったけど、話してみて良かったと思う。

この場を借りて御礼申し上げます。

だがしかし、
そうするとどういうところを販路に選べば良いのだろう。
全く以てわからなくなってしまった。

新しい課題。。。
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by nao24d | 2011-05-19 23:00 | Japon