C'est la vie!

見送りPart2

2011.07.04


一時退避74日目・見送りPart2

今日は岩手県の災害復興ボランティアのときに出逢った
日系社会青年ボランティアのブラジル隊の出国日だった。

昨日の朝東京に着いたので、
今日成田に見送りに行ってきた。

そしたら偶然にも駒ケ根の同期、
私の生活班の班長である、
エルサルバドルの隊員N氏に遭遇。
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<班長と再会記念!>

一時帰国していたらしく、
今日任国に戻るとの事だった。

世界って広いようで以外に身近なものなのかもしれない。


本題に戻って、

ブラジル隊は30人の大所帯。
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<遠野隊+1名>
私たちブルキナの22年度1次隊が、
多い多いと言われても27名だったことを考えれば、
その人数がいかに多いかがおわかり頂けるかと思う。

でも、毎年一隊次しか無いことを考えれば、
やっぱりブルキナ22-1は奇跡的な大家族だったんだけれども。

その中で国リーダーをしているのが、
私と同じ86年組のY氏。
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<同い歳のY氏>
彼には遠野で本当にお世話になった。

今日まで国リーダーをしてるとは知らなかったけど、
ブルキナ隊の弟ポジションの私からすれば、
その年齢で30人をまとめるのは本当にすごいことだと思う。
「このゆとり世代が~」と言われながらも、彼は確かにしっかりしている。
見習うべきところの多い友人である。

彼の見送りには家族や大学時代の友人が集まっていて、
出国の瞬間はかなりジーンときた。

無事に2年間の活動を全うして下さい、それが一番の願いである。


自分のときは家族や友人が成田まで来ることも無かったし、
両親とはわりとあっさり(バタバタ)な感じで京都駅からバイバイしたので、
「別れ」自体にあまり特別な感情は無かったけれども、
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<ガラス越し>

「旅立ち」に関しては、
1年前に、同じ志を持つ仲間とそこに立っていたことがフラッシュバックして、
もう、同じメンバーでそこに戻ってくること、ブルキナで集まることが出来ないんだ、と思うと切なくて、
なんとも言えない、やりきれない想いがこみ上げてきた。
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<私たちの出国・2011.06.21@成田>

みんなに逢いたい。
去年の出国のとき、全然写真を撮っていなかったのが非常に悔やまれる…
(ブルキナ隊のは上の含め3枚しかなかった)


と、かなりしめっぽい気分になってたけれど、

空港は別れの場所でもある一方で出逢いの場所でもある。

その後見送りに来ていたY氏の友だちと親しくなり、
そのまま飛行機が飛び立つのを観れるスポットに連れて行ってもらったり、
成田山に参拝に行ったりした。
帰りの電車でも、途中まで一緒に話すことができて、
ひとりじゃ確実に落ち込みかけてたところだったから救われた。
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<テイクオフ!>
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<うっちぃとてるみぃ@成田山>
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<三重塔@成田山>

2人には本当に感謝。


そしてその後、学生時代に一緒に韓国で研修を受けた学生と飲み、
どんなに離れても想いが繋がっていれば再会できるんだな、って再確認。


次に成田を発つとき、
自分はどんな気持ちでその日を迎えるのだろう?

ただワクワクしていた1年前とは確実に違うのだろうけど、
前向きな気持ちでそこに立っていたい、そう思う。
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by nao24d | 2011-07-04 23:00 | Japon