C'est la vie!

j'ai commencé à utiliser l'électricité

2011.09.29


22日目・J'ai commencé à utiliser l'électricité(電気を使い始めました)

10回程通って交渉を続けた電気開通までの日々。
結局エアコンが使えなくなることを覚悟で値段の安い配電に変えてもらうことで話をつけた。

しかし、SONABEL(電力会社)からメーターの設置の為に壁の修繕をするように言われ、
最後の最後に更なる出費。
d0159222_74090.jpg
<左官屋さん・作業序盤の図>
一刻も早く電気開通に漕ぎつけようと少し弾んだ代わりに、
左官屋さんには朝6時に来て仕事をしてもらった。
d0159222_812764.jpg
<左官屋さん・完成間近の図>

セメントが乾くのを待って、15時に再びSONABELへ。
しかし事務所で応対してくれた人には、
ものすごく面倒くさそうに
"技師は皆遠出してるから、彼らが16時までに帰って来なかったら明日ね"
と言われる。

昨日担当してくれたおばさんには、壁直したらすぐに行くって言われたのに…

結局17時を過ぎて誰も現れず、また明日回しか、と思った矢先、
18時になって、昼間応対してくれた人がうちを訪ねてきた。
なんと、メーターの取り付けをしてくれると言うではないか!!

そして、待つこと30分。
念願の電気開通!

その瞬間の感動、誰かと分かち合いたかった…
誰もそばにいないのがこんなに残念と思えることは今まで無かった気がする。
電気があれば、夜なのに部屋の隅々まで見渡せる、字が書ける。
冷蔵庫が使える、扇風機が回せる、ってほんまにありがたい。
ネットが家で蚊の恐怖なしにできるってすごい!!
これで活動も進む。

電気があれば何でもできる(猪木風に)。


と、ハイテンションで一通り騒いだのだが、
あとで冷静に考えてみると、どうもおかしいことが2点。

まずメーター付けてくれた彼、
なぜ"みんな帰ってくるのが遅いから明日"と言ったのだろうか?
結局彼一人で取り付けできてたし。
というか、そもそも彼も技師だったんだね。

それと、彼が設置してくれた部分。
全然修繕したところかすってないけど、どういうこと?
昨日担当してくれたおばさんが、わざわざ一回うちまできて指示してったのにあれは一体なんだったのか?
お金かかるの嫌でかなり抗議したのに突っぱねられたし、
左官屋に来てもらう為にさらにお金も日数も余分にかかったのは…
d0159222_7392552.jpg
<"修繕したところに設置してないけど大丈夫かって?問題無いよ!"と答える技師>

日本なら間違いなく"開通したしまぁ良いか!"では済まないだろう。
最後までとことんブルキナクオリティ。
解約はかなり前倒ししてすべきだと学んだ。
[PR]
by nao24d | 2011-09-29 21:00 | 任地・生活