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C'est la vie!

Le repassage

2011.10.27


50日目・Le repassage(アイロンがけ)

仕立て屋さんの軒先で、ときどき見ていたBurkinaのアイロン。
大概錆びた感じで、いかにも重そうなThe「鉄」っていう見て呉れ。
ただ、なんかいつも壊れたように見えていて、
使われているのを見たことはなかった。

でも今日、初めて実際にそれが使われている現場を目撃できた。
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<アイロン屋のおじさん>
今まで気付かなかったけれど、
クリーニング屋というか、アイロン屋がよく行く飲み屋の隣にあって、
そこのおじさんが丁寧に仕事をしているところにちょうど立ちあったのだ。

いつも壊れたように見えていたのは、中身がすっからかんだったからで、

中身がすっからかんなのは、そこに熱された炭を入れる為だった。

そう、Burkinaのアイロンは、
電気で動くのではなく、炭を中に入れて使うのである。

霧吹きをスチーム代わりに使い、炭で熱された鉄で皺を伸ばす。
確かにそれはアイロンの働き。

昔は日本でもこんな風にアイロンがけしてたのかな?と、
古き良き時代に想いを馳せてみたり…(これ使ってたのか知らないけど)

そのシンプルさに、なんだか感動してしまった。

また、そのアイロンがかかっていく行程、
皺が伸びて行く感じにうっとりして、すごく心地よかった。

今度自分のカッターもアイロンがけしてもらおうと思う。
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by nao24d | 2011-10-27 21:00 | 任地・生活