C'est la vie!

活動計画

2012.02.01


147日目・活動計画

任期も19カ月終了し、残り5ヵ月を切った。
しかし、私は以前にも書いたように半年間の延長を考えている。

申請書類を出し、プレゼンを行い、本部からの承認が下りれば晴れて延長できるのだが、
今、その最初の段階の書類作成にあたふたしている。

機関誌の作業はあくまでも趣味の範囲でと考えていたけどこれはそうも行かないので、
いろいろ考えてたら寝不足にもなるし(単に要領悪いだけ?)…期限まで2週間切ってて、とにかく困っている。

一番ネックなんは活動計画で、やっぱりC/Pが代わるのは痛い。
最初やし仕方ないんやろうけど新しいC/Pとそこまでカッチリ意見が噛み合わない。

ただ、職員の異動が決まる前は、この時期になぜ活動計画…と多少は思ってたけど、
C/P代わったのもあって、この作業の必要性は俄然高まったから、
計画立案手法の資料とか見ながら、改めて丁寧に作業をしている。

ただ、いざ活動計画表にするとき、
まず第一に配属先における目標は既に決まってる。
で、自分の中で延長する理由として、具体的に「これがしたい」っていう活動がある。
それが先に来てしまうから、
2つを繋ぐボランティアの達成目標や目的達成の為の必須事項といった理由の類を、
後付けで考えているような節があって、ちょっと違うなぁと悩んでいる。

本来は配属先の目標達成に向けて、
ボランティア自身はどういう目標でやっていくか、
どんな課題、達成すべき目標、項目があるか、
それの為にすべき活動は何か?
って徐々に具体化して活動決める、ってしていくべきところなんやろうって認識があるから余計悩む。

配属先が自分に求めてる活動と、
自分がここをやらな!、って思ってる活動が全く方向性違うわけではないけど、

配属先の考えてるやり方だけではやっぱ違うんちゃう?ってとこを提案できるのもボランティアなわけで、
そういう活動をしていこうとすると、必ずしも配属先のニーズと直接的にはリンクはせん気がしたりもして…

もうちょっと具体的に言うと、
配属先から期待される活動内容は、
- 環境市民権と環境の管理に対する住民の関心の喚起と組織の形成 ;
- 環境教育及び環境市民権に対する教師と児童の関心の喚起.
やけど、

じゃあリサイクル製品はどういう位置づけ?ってなったとき、
いくら啓発してもゴミのことが改善しないから、現金収入にも繋がる方法でアプローチしてみましょう!
って思いついてやってることやから、

書かれて無いけど、配属先の目標の先にある、衛生的な街にしようとか、環境を良くしようとか、
そういうことに繋がる活動で、
配属先の本来の期待である関心の換気にも繋げれんことはないけど、
関心の換気が目的で自然発生してきた活動ではないから、そう繋げることに若干違和感を感じてしまうわけ。

この活動は「ゴミの減量」と「収入向上」を成し得る。
それは「持続的な環境の管理」ってボランティア活動目標達成のための必須事項でもある。

ただ、持続的な環境の管理が達成できたら、関心の喚起になるのかな?と考えると、
そう言いきることもできる一方で、
関心は無くても収入になるから結果的に環境が改善される活動、とも見れるし、
実際そういうイメージで計画してる活動なだけに…うーん

といった感じで悶々としてしまうのである。

まぁでもおそらくこう繋ぐしかない気がする。
もともと環境への関心を高めることより、実施者に有益なようにデザインした活動だけれど、
配属先のニーズに合うように、職人さんたちに"環境の為の活動である"と、
そこを念押ししながら、製作に当たってもらえれば、啓発のツールとなる活動とも見れるから。

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<新しいC/P Issouf(イスフ)とあぁでもないこうでもないって言ってるところ>
と、ここ数日、
そういうことを一つひとつの案件に対してじっくり考えていかなければならないという、
とんでもなく地道な作業をやりながら、
かつ、それと並行して、関係者分析から、問題のあぶり出しという流れでの活動計画も行っている。

ここを念押ししようとか、活動する上での留意点なども思い浮かぶから有意義ではあるけれど、
精神的に結構クタクタで、なんか卒論やってる気分に似ている…
でも、完成するまでの辛抱、任期延長してやりたいことやるための辛抱。。。
頑張りどころだ。
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by nao24d | 2012-02-01 13:00 | 活動・配属先