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C'est la vie!

雨のあと

2012.08.24


352日目・雨のあと

雨が降るとみんな働くのを止めてしまう任地の人々。
もうすぐ大きなイベントがあるって焦ってるこっちの気持ちなんて関係ない。

こっちの雨はまず雨脚が強い、強すぎる。

それで傘差して歩く人もごくまれにしかいない。
思えばBurkinaに来てすぐの頃は、
フランス語で傘って何て言うんだっけ?と思いだせなくなるくらいだったし、
傘という単語は、全くと言って良いほど、日々の生活に登場しないのである、雨季でさえ。

そして、土壌の性質のため、水が土の中に浸透せず、
大きな水溜りがいくつもできる。

というか、ほとんど道が無くなってしまうこともある。
それも頻繁に。

今日も雨が降った。

夕方からだったので、幸い活動はできたけれど、
案の定、道は川のようになり、行く手を阻まれる感じ。

このせいで買い物には行けなかった、あるもので我慢。

しかし、夜になり、雨の音が聞こえなくなり、
ふいに外に出てみると、
今度はその川が、空になっていた。
d0159222_22157.jpg
<足元にひろがる空>
この景色は日本じゃ滅多に見られない気がした。
もちろん、これ以上降ったらそんな呑気なこと言ってられないのだろうけど。

そんなこんなで、
焦る気持ちもあるけれど、
雨の日にも良さがあるんだなぁ、なんてちょっと余裕をもらった気がする。

あと4カ月。
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by nao24d | 2012-08-24 22:00 | 任地・生活