C'est la vie!

カテゴリ:派遣前訓練@駒ヶ根( 33 )

派遣前訓練 Day 38

2010.05.14


訓練38日目・アトリエクラス開始 新月の夜


今日はフランス語のアトリエクラスの初日だった。

環境教育の隊員と植林隊員が集められ、
専門用語を駆使しながら授業を進めていくというもの。

自分は普段の語学レベルが13クラス中10位のクラスにいるのだが、
このクラスには2位から2人、4位1人、5か6位のクラスからもう1人と、
そして11位から1人が集まっている。

当然自分と11位のクラスの人はおいてけぼり…

でもなんとか必死で食らいつけば、
一気にレベルアップできると信じてやるしかない!

とは言ったもののハードルたけぇ~

週末は写真撮りに行くつもりやったけど、
宿題が多くなりそうで自粛かも…



そのかわりと言ってはなんだが、

今日は新月、星の多い夜、

ということで星を撮りに出かけた。
でも雲が多く、星を撮るにはあいにくの天気やったけど、、、

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(1枚の撮影時間は、30秒間)

ここにいる皆が向かうその国ではどんな星が見えるのか?

南十字星が見たい、見えるかな?

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(日周運動しているのがわかるように、たくさんの写真を重ねたものがこちら!6分間で星はこんなに動いてる)

この星座はさそり座で、

赤いのがアンタレス

南の空、9時40分ごろ…
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by nao24d | 2010-05-14 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 35

2010.05.11


訓練35日目・地球のステージ

今日は語学の授業、予防接種のあと夕食後に“地球のステージ”という講座があった。

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地球のステージとは、
1996年1月15日よりはじまった、
ライヴ音楽と大画面の映像、スライドによる語りを組み合わせた、
まったく新しいタイプの“非営利”「コンサート・ステージ」。
世界で起きている様々な出来事を、講演形式ではなく、
音楽と大画面のビデオ、スライドに写しだし、
語りと曲で構成していく「映像と音楽のシンクロ」ステージである。

精神科医の桑山紀彦氏がその案内役 兼 歌い手。
彼はこれまで57カ国を歩き、国際医療救援活動を展開してきた。

そして現在はNPO法人「地球のステージ」の代表理事として、
災害時の緊急医療支援や、
紛争地や被災地で心に傷を負った人への心理社会的ケア(心のケア)を中心として海外支援活動を続けている。

つまりNGO活動をしてきた桑山氏の集大成が、この「地球のステージ」なのである。

(http://www.e-stageone.org/index.html より)


フィリピン・ソマリア・ジブチ・イラン・東ティモール・パレスチナなど

いろんな国・地域での桑山氏の出会いを2時間で疑似体験した。


世界には、
戦争をして、壊すことを続ける大人と、
瓦礫の山から宝物を探し、何かを創れる子どもがいる。

戦争の為、祖国から逃れ難民となった人々は困難な暮らしの中にあるが、
そこに暮らす子どもたちの笑顔は輝いている。
それは、争うことを辞め、銃を捨てた大人に囲まれているから。

ゴミの山に暮らす子どもたちの中にも、希望が見出せる。
水運びして稼いだお金で家族のために使う彼ら。
「いつもより少し多くコロッケを買えるじゃないか」と、お父さんに褒められたときの
その笑顔は本当にキラキラしているという。
なんでも買い与えられている日本の子どもとどっちが幸せなのかわからない。

祖国を離れて、紛争からの復興を目指す国で医療に携わるアメリカ人医師。
人間には自分の力でどうすることもできないことが3つあるという。
産まれてきてしまうこと、老いてしまうこと、人を好きになってしまうこと。

どうしようもなく人を好きになってしまうから、

それが彼が医療に携わる理由。


ボランティアって何なのか、
国際協力って何なのか、

自分はほとんど考えたことすらなかったのに、
今までこの場にいた。


日本や韓国とは違う、世界の現実。

自分は何も知らなかった。



そして、どんどん失いつつあった大事なものを思い出せた気もする。
我慢から生まれるおもいやりとか、やさしさとか、温かさとか、愛とか、感謝とか…
(はじめから持ってなかったかもしれないけど、だとしたら出会えて良かった。)



ボランティアって何なのか、
国際協力って何なのか、

考えてみたいと心から思えた。



“地球”に出会ってしまった。

今日出会えて良かった。
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by nao24d | 2010-05-11 22:52 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 34

2010.05.10


訓練34日目・Target Language Day & 食事当番

今日はTarget Language Dayということで1日学習言語で話さなければならなかった。
と言ってもまだまだフランス語では語彙不足で日本語のお世話になったけど…

それにしても、自分はどうもこの訓練生同士の学習言語での会話になじまない。
むしろ苦痛と言ってもいいくらいだ。

発音も文法もあってるか正しく指摘できないもの同士で会話するなんて危険じゃなかろうか?
と思うのである。

韓国に交換留学していたとき、
周りに日本人のいない環境だった自分の韓国語は、
ソウルに留学していた日本人の発音よりかなりキレイだと言われたことがある。
文法だって語学学校に通わなかったにも関わらず、
ネイティブに毎日指摘されたおかげで9か月でかなりハイレベルなところまで上げることができた。
そういう意味であの環境が本当に恵まれていたことがわかる。

文法・発音の間違いはすぐに矯正した方が良い。
正しい言語をたくさん聞く方が良い。

そうした言語学習の持論があるせいで、
なんとなくTarget Language Dayに馴染めない。

でも言ってても仕方ない。
ここではJICAのやり方に乗っかるしかないし、
自分がもっとフランス語をしっかりわかってたら、
そもそも誰の前であろうが正しく話せるのだから。

ということで来週はもう少し積極的にやろうと反省…


ところで今日は食事当番(主に皿洗い)でもあった。

“月曜の食事当番はすべからず!”
これが今日1日やった感想である。

というのも土日に飲み会があったせいで宿題が終わっていなかったにも関わらず、
貴重な朝に時間が皆無だったからである。

こうなったのはほとんど自業自得ではあるけれども、
そういうこと(宿題が終わってないこと)もあり得るので、
飲んだ次の日に食事当番ってのは自殺行為だと認識(もう義務で当番するのは最後だったし今更やけど…)。

加えてTarget Language Dayのせいでみんなの食事スピードが遅くて、
片づけに相当手間取ったのが余計にキツかった。

しかし一方で、食事当番の仕事自体は楽しい。
身体より頭の疲れる訓練生活において、
ただただ何も考えずに単純作業をこなすのは新鮮で爽快である。

ここでは、
語学・講座・集団生活のそれぞれの場面で常に何かを考えているが、
なかなか成果が見えなくて、しばしば息が詰まる。

その点、何も考えなくても黙々とやれば食器はいつか片付くし、
飲食のバイトを思い出してなんだか懐かしい気もする。

割烹着もやたら似合うと言われるし、
もしかしたらそういう作業に向いているかもしれないと思ったりもする


頭が疲れたら週末また食事当番やってみよう!


新しい一週間が始まった。
訓練もいよいよ後半戦。
明日からも有意義に過ごそう!
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by nao24d | 2010-05-10 23:24 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 33

2010.05.09


訓練33日目・訓練のちょうど真ん中 体育祭

訓練も、はや33日目。65日間のちょうど半分を迎えた。
今日は体育系の職種の隊員の方が中心となって、体育祭が開催された。
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選手宣誓

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晴れて良かった♪

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スタートの合図

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綱引き

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カメラ日和♪

200m×10リレー


フォークダンス


など、いろんな種目で盛り上がった。
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(参考までにプログラム)


競技後にはLiveも

最後に記念撮影も!

自分は撮る側にいたから写れなかったけど、
みんなの良い笑顔が撮れることがむしろ幸せだったし、
たくさんのありがとうが、嬉しかった。

このままの保存形式では普通には見られないので、
早く現像してみんなに回さなければ!!

体育祭の途中、
ケガ人が出て、終わってからも数人が肉離れだと話しているのを聞いた。
体調不良で救急車まで…

そういうとき、
自分は特に何もできずに見守ることしかできなかったが、
看護師や理学療法士の隊員の方々が、
ここぞとばかりに活躍しておられるのを見て、
国際協力を垣間見た気がした。

でも反面、自分自身はなんて無力なんだ、と感じた。

今思えば、
小学校の頃は、
“自分にできないことはない!”
って信じてた気がする。

中学に入って野球を選んでから、
やっぱりサッカーするときはサッカー部に及ばなくなって、
自分が万能でないことを知った。

高校で数学についていけなくなり、英語も挫折し、
勉強にも限界があるような気がし始めた。

なんとか国立大に入ったものの、
自分のできないことは増える一方で怖くなったりもした。

社会人になる年を迎え、
同じ年の仲間はそれぞれの職場で、
さらに資格を取ったりしながらその道を究めようとしている。

自分は結局何ができて、どう生きるべきなのか、
できないことばかりが目について、ときどき嫌になる。
人は生きていく中でどんどん可能性を捨てていくのだ、と思ったりもする。

教壇には立てる、でも高校でだけ。
看護はできないし、もちろん医療行為なんてもってのほか。
法を司って弱者を救うこともできなければ、スポーツで夢を与えることもできない。

ってそんな風に。。。

写真やPCに多少強かったとしても、
それは何かで調べれば、結局誰にでもできるし、
もっと専門的なことは自分にもわからない。

ほとんど知ったかぶりな状態。

なんのスキルもないのにここにいる。


でも、ひとつ救われたのは、
‘見守ることだけでも十分だ’という、ある看護師さんからのお言葉。

‘医師や看護師さんは命を救う現場の最前線にいて、
 誰かを救うというイメージに結びつきやすいだけで、
 たとえ、そばで手を握っているだけでも、
 それは十分患者さんの助けになっているんだよ’

とおっしゃるのである。


開き直るのが良いのかわからないが、
あのとき、自分にできるのは見守ることだけだった。

それで十分だと言えるかは人によっておそらく違う。
でも、その瞬間自分にできることをやる。
無力でも、きっと何かできる。

その気持ちは忘れてはいけないと思った。

自分は何もできないと自分を卑下するんじゃなくて、
できることを探して生きていく方が前向きだ!


そんなことを思いながら体育祭は終わり、

夜はスリランカ料理を生活班のみんなで楽しんだ。


誰かが周りにいてくれるって、
確かに心強いことだ。
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by nao24d | 2010-05-09 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 31

2010.05.07


訓練31日目・クラス替え


今日午後に突然のクラス替えがあった。

1か月一緒に勉強してきた人と離れて新しいクラスになるって複雑。

なんかむごい。

頻繁にクラス替えがあるとか、
全員が新たにシャッフルならまだしも、

1人か2人だけ入れ替わるって、

残る方も去る方も、
送る方も送られる方も、
みんなしっくり来ない。

遊びにきてるわけじゃないから仕方ないって、意味はわかるけど、
なんか悲しいし、少しモチベーションが下がる。



訓練は2カ月。

ここにはすごく面白い人がひしめいている。
まだまだいろいろ知りたいのにもう1カ月しかない。
それが最近の悩み。

こんなにたくさんの人と出会うのに、
あっという間に離れ離れになってしまう。

その限られた時間が、
お互いをより親密にしてくれることもあって、
ときにマジックが起こる。

でも大多数はきっとそれぞれの任国での忙しさで、
物理的にも精神的にも文字通り遠い存在になってしまう。

離れても連絡を取り合うような仲間になるには2カ月はすこし短い。

今までにないタイプの得体の知れない焦り。


これが一期一会ってやつなのか…



だとしたら、この出会いにもっと感謝して、
もう少し積極的にいろいろ学ぶ、残りひと月にしたい。

そして少しでも自分自身も誰かに何かを与えたい、伝えたい。

雑誌に載ってる知識や技術じゃなく、
考え、想いを共有したい。

まだまだ甘い自分ではあるけど…


新卒だからもらうばかりでも構わないと言われても、
やっぱり、何か返したい。

最近与えられてばっかりな気がする。


オトナになんてなりたくない!って思ってたのに、

かっこいいオトナがここにはいっぱいいる。

素敵すぎる、ほんとに。




写真は班対抗のバレーボール大会での一幕。
なかなか自分が写ってないから載せてみました!

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負けたけど、楽しかった。

まずは1班のみんなにもっと腹割って話すとこから始めよう!
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by nao24d | 2010-05-07 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 26

2010.05.02


訓練26日目・清掃活動


テスト2日前にもかかわらず、生活班1班は清掃活動を実施!

気温もだいぶ高くなってようやく春らしくなってきた!というか暑かった。


山奥の不法投棄。
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学生時代にあまり綺麗ではない川に潜って不法投棄物を引き上げる活動をしていたことを思い出した。

あのときも然り、なぜこんな山奥や、川の中など、拾いづらいところに投棄する人がいるのか。

神経を疑う。


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作業は大人数でやったので、さっと片付くも、


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リアカーが小さくてまだまだ取り残しが多い。


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それにしてもこの場所を知っていた村田さんはすごいし、
さらにリアカーにゴミを載せてそれを縛るロープさばきは、
まさに技術屋!という感じで尊敬した!

かっこよすぎる!

あぁいうかっこいいおじさんになりたい!と思う。


試験勉強はできの悪かった前回の小テストの範囲を完璧にすることに終始した。
もう間違わない!



夜は、気分転換に星を撮ってみた。

ここ数日のマイブームだが、新月の14日に向けて、
ちょっと技術を上げようと思う。

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部屋を暗くしてからどうぞ!駒ケ根の北斗七星!
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by nao24d | 2010-05-02 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 25

2010.05.01


訓練25日目・Aujourd'hui c'est le samedi premier mai 2010...

上の文は「今日は2010年5月1日です」

あっという間にもう5月、例年ならGWというとこやけど、
今年は連休がないし、5月病にかからなくて済みそう。

今日の試験は散々だった。

講師のJoもポテンシャルはあるのにどうしてこんな点を取ったんだ?!って言うほど。

6割はあったけど、努力して無さが滲み出てた。
今週末は真面目にやろう!

中間テストはリベンジしたい!



語学のあとの講座、今日は異文化理解がテーマだった。

そこでこんな話が出てきた。


価値観が違おうが、一緒にできることはあるじゃないか!
だから相手を全部理解しようとする必要なんてない!
むしろそれをしようとするのはストーカーで、
みんなが理解し合いたいって集団になってたらそれはカルトだ!と。


言われてハッとした。

今まで自分は「知りたい!」というより「わかりたい!」って気持ちが強すぎたのかもしれない。


こないだ食堂でも話題になったのだが、
人は共感できても、同じ境遇を経験してなければ絶対に同感はできない。

わかりたい!って思っても、わかり得ないことは多い。


俺は相手の気持ちになって「わかれる!」なんて思うんじゃなく、

「わかり得ないけど、知ってる」の姿勢。



傲慢に根掘り葉掘りわかろうとして、わかったフリするんじゃなく、
価値観は違ってもそれが良いとか悪いとか言わないでいたら、
一緒に生きていける、一緒に仕事もできる。
理解できてなくても、それがその人なんだと知っていればうまくやっていける。


考えてみれば、誰も俺のことなんかわかるはずない!ってしょっちゅう考えながらみんな生きてると思う。
程度に個人差はあるやろうけど…


任国理解!っていうけど、
そんな全部わかってやろうとするもんじゃない。

ここでの生活も同じ、
240人もいて、それをわかろうとするから苦しくなる。


もっと適当に考えて暮らしていくくらいが丁度良いのかもしれない。
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by nao24d | 2010-05-01 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 24

2010.04.30


訓練24日目・私は日本人です。


今日は語学が終わったあと、
訓練所のスタッフの方の自主講座に参加した。
そこで、自分が日本人であることを再認識した。

日本人は血液型で相手の性格を想像したりするけど、
これは万国共通の認識ではない!(韓国では共通してたけど)

うちの語学クラスの看護師さんもおっしゃってたけど、
医学的な根拠も全くないとか。

そういった日本でしか通用しない「ものさし」で、
相手を知ろうとすると、
ときに相手を傷つけてしまうこともある。

日本の文化って何なんやろう?
日本人ってお金持ちなんやろうか?
日本人の宗教って何なんやろう?

人間は間違ってしまう生き物なのに、
どうして自分で解決しようとするの?

日本人ってお金持ちならなんか買ってよ!
その服ちょうだい!

日本人って切腹するの?
サムライ・フジヤマ・ゲイシャ??

日本人は個性を重んじていろんな価値観を持っているなら、
そんなバラバラな民衆を統率するリーダーはすごい権力者なのか?

こんな質問、実際に浴びせられたら、
どう応えたらええんか?


日本人って、
実に一括りにしにくい民族やと思う。

一人になるのは嫌なくせに、
共同体意識は薄い。

結局みんな自分がのけものにされたくなくて、
何かに属してるような、そんな感じ。

恥の文化というように、はずかしがりやででしゃばらず、
あいまいで、主張しない。


どうしてそんな民族になってしまったんやろう?

でもそれはそれで融通が利いたりして良いかもしれん。
ただプライドが無い、無さ過ぎる。

もう少し「俺は日本人だ」っていう自覚が必要や!

建国神話とか含め、
日本人のルーツとか、
もっとしっかり学んでみたい。

そして、それを多くの人と共有してみたい!


きっと任国ではもっと日本ってこうやなぁ!って見えてくると思う。

相手も知りながら日本を知る。これもまた課題かも。



日本って国も実におもしろい!

国際人になる前に、立派な日本人にならねば!
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by nao24d | 2010-04-30 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 23

2010.04.29


訓練23日目・世間はGW

語学の方は昨日から集中力がすごい上がってて、
かなり良い感じで勉強できている。

テストも近いし、
一丁やったらなあかん!って気分☆


今日の午後はBafa Bafaという講座があった。

ゲーム感覚で仮想の2つの国が国交をしていくというもの。

うちは女王さまがいて女尊男卑の風潮があるものの、
基本的に陽気な民族性の国で、
国民はみんな遊んで暮らしていた。

相手は言葉が未発達で、お金を稼ぐことにだけ集中している国だった。
また笑顔が野心を表すらしく、笑顔を嫌う国だった。

お互い相手の国に使者を送りながら、
その国の理解を深めるのが目的だったと思うのだが、
なかなかうまくいかないことが多かった。


任国に行けば、同じようにその国の民族性を理解するのに苦しむこともあるだろうし、
触れてはいけないタブーもあるだろう。
そしてやはり言語は大事だし、
「笑顔」も重要な意味を持ってくると思う。

お互いが理解し合うためには、
内向的な民族側は、少し勇気を出して外向けに開いていかないといけないだろうし、
反対側の民族は、いくら社交的であっても自分の個性や主張を押し付けすぎてはいけない。

距離感ってすごく大事だと思った。

そして聞いた話より行って経験したことの方が何倍も理解が進むってこともわかった。

もちろん、それまでの使者が教えてくれた情報も有益だし、
それが円滑な理解を促す潤滑油になっていたことは事実。

行って感じるべきこと、
行く前に知っておくべきとと、
自分が帰ったときに伝えるべきこと、

そういった情報を整理しておくことが苦手な自分にはしんどい作業かもしれないけど、

少なくとも「心構え」だけはしっかりしないといけないと思った。
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by nao24d | 2010-04-29 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根

派遣前訓練 Day 22

2010.04.28


訓練22日目・語学漬け

今週は月曜から土曜まで毎日5限まで語学の授業がある。
テストが近いので、それも仕方ない。

しかも授業の後も自習になっていたので、
朝から1日語学漬けの1日だった。

でもここに来て体調もすごく良いし、
ランニングや筋トレ・ストレッチの成果も少しずつ感じてて、
集中力も高まってきてる。

良いリズムになってきた。

そんな今日この頃。


ここではご飯も時間通り出てくるし、
ある程度管理された規則正しい生活を送れていて、
お風呂だって広いし気持ちいい。

自分の部屋掃除さえすれば、
トイレも食堂も風呂も廊下も教室も、
業者の方が掃除をしてくださる。

本当に楽で、健康的な生活。


でも、
そういえば自分は実家でも同じように楽して暮らしてたな、と思う。

いや、家ではもっと楽してたかもしれない。


うん、そうに違いない。


それを一番感じるのが、

毎日アイロンをかける瞬間である。



家では母がカッターを着たいと前もって言っておきさえすれば、
アイロンのかかったシャツを着させてもらうことができていた。

今思えば、それもすごくありがたい幸せなことだったと気づく。

アイロンかけって、結構面倒な作業で、
慣れるまではかなり時間もかかる。

最近少し速くなって、
アイロンかけを研究するのがマイブームになりつつあるが、

毎日気持ちよく過ごしたり、
気持ちよく勉強に励むために、
母が陰ながら支えていてくれたことを知らず、

身だしなみひとつ整えることすら、
自分では何もしてこなかったことを少し恥ずかしく思う。


これからはいつも自分でアイロンかけをしよう!
そして、より綺麗にかけられるように、もっと精進したいと思う!


フランス語とかやる以前に、まずはアイロンかけを極める!


訓練3分の1終了時の成果はアイロンかけスキルの習得か?!
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by nao24d | 2010-04-28 23:00 | 派遣前訓練@駒ヶ根