C'est la vie!

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La vie du Burkina. Jour:038

2010.07.29


La vie du Burkina. Jour:038・Ouaga散策

お昼、今日は大竹さんと大輔さんと一緒にtailleur(タイヤー:仕立て屋)さんに、
おととい買った生地を預けてきた。
今回は正装にもできるという民族衣装と、この間みたいなシャツ、それとズボンを2本オーダーしてきた!
任地でお世話になるのですごく楽しみだ。
往復40分くらいになったけど、街歩きも楽しかった。
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今日はBurkinaに来てから一番空が青かった。
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その後銀行に行ったのだが、
その道中のタクシー。
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後部座席に5人詰め込まれた。

銀行の後は久々にアイスクリームを食べたり、
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生活雑貨のお店に行ったり、
スーパーで野菜を買ったり、

首都ならでは!ということを満喫した。

でも実は自分はまだOuaga(首都)から出たことがなく、
正直どこまでが首都ならでは!なのかわからない。

いろんな街を見てきた同期の話を聞く度に、
早く他の街に行ってみたいという思いが強まる。

あと2週間、ちょっと長いなぁ…
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by nao24d | 2010-07-29 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:037

2010.07.28


La vie du Burkina. Jour:037・和が家

今日は夕食に「和が家」(わがや)という日本料理のお店に行ってきた!
お好み焼きを久しぶりに食べたりできて、
是非また来たいと思うお店だった!
というか通うことになるだろう。

店主は56歳の日本人、飯田さん。
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NGOの活動でBurkinaに来られて以来、
Burkinaにとりつかれ、
今はこの店の経営と、孤児院を運営なさっているそうだ。

水は上から下にしか流れない。
俺たちは水を流すために、自分がへりくだって作って傾斜を創ることができる(=水が流れる)。
まず自分がへりくだることで、相手をリスペクトできる文化を持ったのが日本人の良さだ。
そして、それがBurkinaの村でうまくやっていく第一歩だ。

自分の解釈が混ざってしまっているが、飯田さんはそんな風におっしゃっていた。

へりくだる。
日本人らしい善い関係を築く為のコミュニケーションの方法。
その文化を大切にしたいと思った。
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by nao24d | 2010-07-28 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:035

2010.07.26


La vie du Burkina. Jour:035・修了パーティー

4週間の語学研修も明日で終了。

今日は校長先生のお宅で、
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みんなでBurkina(Afrique)の料理をして、
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修了の前祝い?的なパーティーをした。
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最後の一週間は自分の語学のレベルにふさわしくないくらい高度な内容で、
もっと生活に必要な会話を習いたかったのが本音だが、
講師の先生はみんな基本的には良い人たちだったし、
Burkinabéが実際どんな人なのかを知る良い機会になった。
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昼間お腹が痛くて、
準備の間は写真を撮るだけにしてたけれど、
いざ晩餐が始まると美味しく食べれた。
Ouaga隊のみなさん、サボってすみません。

なぜか歌を歌うことになり、
なぜかモノマネもすることになり、
踊りも踊ってちょっと疲れた気もするけど、
Burkina式の宴がどんなものか体験できて良かった。
(きっと村とは違うんだろうけど)

ちなみに、
今日の画像はフィルムカメラによるもの!
いい味出てるなぁ~と我ながら思ってしまう。
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by nao24d | 2010-07-26 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:034

2010.07.25


La vie du Burkina. Jour:034・先輩隊員と食事

今日はBurkinaの首都Ouagadougouで活動されている先輩隊員と昼ご飯を食べた。
空港近くのインドカレー屋で、


豆カレー
エビカレー
チキンカレー
ホウレンソウカレーetc

avec マンゴーラッシーを食べて飲んできた。


その後徒歩で市内中心のGrand Marchéまで行ってきたが、
道中、さすがOuaga在住の先輩だなぁという感じで、
雑貨屋やご飯屋をいろいろと紹介してもらった。

自分は今まで特に先輩に教えてもらおうとしてこなかったが、

少しのことにも先達はあらまほしきことなり。

先輩の言葉とはこんなに有益なものかと思った。

頼るのは結構苦手なんだけれども…
これからはもう少し積極的に隊次を越えていろんな話をしてみたいと思う。


今日の月、
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Burkinaでは日本より月が明るい気がする。
眩しいくらいだった。
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by nao24d | 2010-07-25 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:026

2010.07.17


La vie du Burkina. Jour:026

Aujourd'hui j'ai fait une sortie avec Akiko et mes professeurs de français.
D'abord nous sommes allés à la banque et j'ai pris le carnet de chèque.
Et puis j'ai demandé le solde de mon compte, il y avait 738.494 Fcfa.

Ensuite nous sommes allés à la poste et Akiko et moi avons envoyé des letters.
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La poste se trouve près du grand marché.
Donc, après être sortis de la poste nous sommes allés au grand marché à pied.

Akiko et moi cherchions la converture en serviette éponge, parce que le matin il fait froid.
Mais c'était très chère. C'était 9.000 Fcfa.
Quand nous avons renoncé à l'acheter, Mr Kaboré a débattu un prix.
Et grâce à lui, nous avons pu l'achter à 3000Fcfa.
Nous avons été très contents.

Après l'avoir acheté nous sommes allés au SIAO.
Au SIAO, il y avait beaucoup de beaux objets.
Donc, j'ai pris des photographies.
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↑Les articles recyclés

Et il y avait beaucoup de beaux vêtements aussi.
Mais on ne peut pas les prendre en photographie.

En Suite Akiko et moi y avons pris le dejouner.
J'ai mangé les spaghettis à la napolitaine. C'était très bon.

Je ne suis pas allé à mon lieu d'affectation, mais j'étais content.
Parce que j'ai pu faire une bonne sortie.
Je leur dis merci beaucoup pour leur gentillesse.
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by nao24d | 2010-07-17 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:023

2010.07.14


La vie du Burkina. Jour:023・オーダーメイドの服

マルシェで買った生地を仕立て屋さんに持って行くと、
Burkinaっぽいシャツであったり、
女性だったらワンピースだったり、フリフリした感じの服とか、
いろいろ作ってもらえる。

自分もマラリアになる前の日に仕立て屋さんに出していたのが、
先週の土曜にできて、
今日初めて着て授業を受けてみた。
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先生からも“おっ、そのシャツいいねぇ”というようなことを言われて、
とりあえずこれから着ても大丈夫そうだとわかってホッとした。

似合ってるかどうかは別として、
オレンジ・赤系統の服のイメージが同期隊員の間で強かったので、
生地屋で“オレンジ!”と即決して作ったが、
お試しにしては良い感じだったので、
次回からはもう少し生地をじっくり選んで作ってみたいと思う。

ちなみに採寸しても結構大きめに作られてしまうのは、
おそらくアフリカ全体のトレンドなのだと思う。
先生らのシャツもみんなそんな感じになってる。
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by nao24d | 2010-07-14 21:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:022

2010.07.13


La vie du Burkina. Jour:022・訓練復帰2日目

今日は授業のあと、木曜からの任地訪問のオリエンテーションがあった。
といっても自分はドクターストップでペンションで療養。

やっと胃のつっかえた感じも癒えて、
便もそれなりに形になってきたし、
授業に参加してても体調的には全く問題無い。

マラリア後の血液検査の結果が、
各成分ほとんど正常値だったこともあり、
点滴でかなり肝臓にダメージがあったとはいえ、
まだまだ健康体なようだ。

まぁ油断は禁物。
週末はじっくり静養することにする。


ってことで任地をこの目で見る日はまだ先になるのだが、
今日はもうひとつお知らせがあって、赴任の日程がわかったのである。

2010年8月11日。

ということはあと4週間で赴任。
わくわくするような、言葉が通じなさそうでこわいような。
とにかく身体だけは健康にして乗り込みたいところだ!

自宅につける警備員の契約書とか、
銀行のカードとか、
電気・水道の契約の書類とかもらって、
いよいよか!
という実感がわいてきた。

待ってろ!Koupéla(クーペラ)!
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by nao24d | 2010-07-13 21:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:021

2010.07.12


La vie du Burkina. Jour:021・訓練復帰初日

今日のある授業でBurkinabéの結婚相手選びがトピックになったのだが、
内容は日本人には結構刺激的だった。

「料理しない女性は女性ではない」とか、

「目の大きくまるっとした女性は軽薄だ(浮気する)」

「肌の明るい女性は不忠実だ」

「ガニ股の女性と結婚すると貧乏になり、内股と結婚すると金持ちになる」

「土踏まずの無い女性は不健康だからやめておけ」

「不妊の女性は結婚相手にはふさわしくない」などなど

女性4人と自分だけのクラスで、
こんな発言がポンポン出てくると、
なんとなく居心地が悪かった。

これはトラディショナルな農村文化で、
今はそういった考え方は薄れていっているし、
都市部ではこういった考えはないとフォローしていたが、

でも講師の先生自身は、
ばっちりその教えを守る気でいるらしいし、
子どもにも言って聞かすそうだ。

授業って言うフォーマルな場でこんなこと言ったら、
日本じゃ大問題だと思う。


でもそう考えると、
ジェンダー、ジェンダーっていろんなところで聞かされてる日本男児は、
Burkinabéに比べると随分男尊女卑の考えが薄いと思う。

韓国と比較したってそうだ。

女性目線で言うと、まだまだ不十分かもしれないが、
出国前に行った神戸のアウトレットでもレディースデーのサービスが露骨すぎるくらい充実してたし、
協力隊員に女性が多いことも見れば、
日本じゃいろんな機会が均等かむしろ女性を優遇したような形になっている気さえする。

制度面ではなく考え方の面では、まだ根強い差別があるのかもしれないが、
この研修所で言えば、自分たち男性陣になんの権力もないし、
そんな環境も日本社会じゃ増えている気がする。

女性だろうが、男性だろうが、
自分が相手をリスペクトできるかどうかは、
その人の人間性次第だと自分は思う。

Burkinabéの女性を選ぶ基準を見ていると、全く根拠のない決めつけで、
子どもの頃、
「外見とかその人が自分でどうすることもできないことをからかってはいけません!」
って学校で言われたのを思い出す。


ともあれ、こういった文化の違いは非常に興味深い。
自分は良くも悪くも日本人的な考え方をしていると思う。
そして日本が好きだ。

Burkinabéだけに限らず男尊女卑というのは世界中のいろんなところにあるのだと思う。
自分のものさしではそれは良くないと思うけれど、批判するつもりはないし、
それがこの国の文化なのだと思う。

良い文化・風習は見習いたい。
受け入れられないことでも知ってはおきたい。

そのためにはもっと話せないといけない。

もっと話したい。



そんなことを思い、Burkinabéの青年と話しながら撮った今日の星。
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Burkinaじゃ、首都でもこんなに星が見えるんだな。
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by nao24d | 2010-07-12 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:019

2010.07.10


La vie du Burkina. Jour:019・ドミ療養3日目

マラリア後のドミトリ-での療養も3日目。

ドミでは最近停電が頻発していて、
おとといもあったし、昨日も1時間半くらいは停電してたけど、
今日は今のところセーフ。

ただ、停電はするものの、
ここはほんとにBurkinaの中の日本だし、
守られた聖域だと思う。

特にこの数日間は、
隊員総会や、隊員の定期健康診断があったため、
先輩隊員が地方から上がってきていて、
にぎやかだったし、

先輩宛てに届いた、
日本からの荷物の中の、
日本の食材をおすそわけしていただいたりして、
かなり元気をいただいた。

他にも料理で言うと、
ガトーショコラや、ういろう作れる先輩もおられたし、
焼き豚作れる先輩もおられたし、
夕ご飯、いつもわけていただいていたけど、
今日のハヤシライスも最高だった!

今そういえば、
日本のお笑い番組のDVDがとなりで放映されている。

伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」
重松清「きよしこ」
日本の文学にも久々に浸かった気がする。

そうそう、
自分たちがBurkinaに着いたころはできなかったネットも復旧しており、
それでここ数日Blogを更新することができているわけでもある。

先輩隊員の話もたくさん聞けて、
有意義な時間も過ごせたし、
病人の身分で、おいしい思いをしまくった3日間だった。


明日、研修先のペンションに戻る。
守られた空間とはお別れだ。

さて、外の世界に戻る準備。
今日は少し早めに寝ようと思う。
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by nao24d | 2010-07-10 22:15 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:018

2010.07.09


La vie du Burkina. Jour:018・マラリア事後処理

Burkinaでマラリアに罹ったのに、
ここに書く前から世界中の22年度1次隊の方々からメッセージが届いていた。

ネットワークってすげぇ!

が、恐ろしい。

こっちはネット環境悪くて、
あんまり外の情報無いのに、
意外に筒抜けなんだな。


自分がマラリアに罹ったのは、
結局のところ蚊に刺されたからなのだが、

今日保険とかもろもろの話で事務所に行った際に健康管理員さんと話をして、

いろいろ今回の件について話をしてきた。


まず、
マラリア原虫を持ったハマダラカに刺されると、
マラリアを避けようは無い。

ただ、症状を緩和する方法や、
点滴治療以外で治す方法はある。

それが予防薬の服用。

でも今回運が悪かったのは、
毎日服用のマラリア予防薬から、週に1回服用のマラリア予防薬に、
今回の22年度1次隊から薬がチェンジになり、
それをたった1回しか服用していない=耐性不足な段階で発症してしまったということ。

過渡期にはいろいろ問題がつきものなのだろうか。

次の隊次からは到着後すぐ服用開始させるか、
もしくは日本にいる段階から服用できるように提案してみるとのことだった。


そして、
体力が低下しているときに罹ると、症状が重症化しやすい。

これは今回自分の水分摂取が不足していたことがまず原因であるが、
常に1.5Lのペットボトルを持ち歩き、少なくとも2Lは毎日水分補給していただけに、
どれだけ水を補給するのが適当なのか、未だに感覚がつかめていないというのが正直なところである。

十分すぎるほど、こまめに飲む。

これしかない。


ただこれに付随して言えることは、
今回から始まった首都での語学研修が、非常に厳しい環境で行われていたということである。

従来の研修先だと、シャワーの水が冷たく(寒く)感じることもあるそうだが、
ここではそんな心配は皆無。

隊員が自由に使える冷蔵庫が無く、
23時以降は基本的に冷たい水は飲めない。
できていれば濾過機のぬるい水が飲める。

ホテルの冷蔵庫内の飲料を買うとしても、
普通の価格で販売すると言われていたのに、
なぜか周辺の2倍の価格でミネラルウォーターなどは買わされていた。

冷凍機能はない。

窓が小さく、また高い位置についており風通しが悪く、
部屋の温度が夜でも非常に高い。

降水量も多く、Ouagaより随分涼しいBoboの研修先なら、
寝苦しいということはなかっただろうし、
冷凍・冷蔵庫も自由に使えるそうなので、
飲み水へのアクセスもだいぶ違っていただろう。

さらに、
自分の部屋だけで言えば、便器はあったが便座は無かったし(洋式便所)、
半数ぐらいの隊員と同じく洗面台も無かったし、
女性陣の部屋にはあるというカランの蛇口も無かったし、

要するにむちゃくちゃなところが多かった。

授業も西日のきつい教室で、夕方までずーっと座学というのはツライ。
午後は基本的に外に出て実践!という向こうの研修所の話はとてもうらやましい。
参考:Bobo研修のAccoさんのBlog
http://ameblo.jp/accosugi/entry-10580354515.html

結局今回は試験的な取り組みだったので、問題が起こるのは想定されていたのだろうが、
こういういろいろが重なったのは、
やっぱり環境に慣れていない新人隊員にはつらかっただろうということで、

自分が入院して以降、クーラーも解禁になったそうだし、
語学よりもまず健康!というように変わってきているらしい。

こっちも過渡期で問題がつきものだったということか…


あともう一つ、こちらは今雨季なのだが、
今年は特に雨の降らない雨季だそうで、
雨が降れば気温も下がって過ごしやすかっただろうにとスタッフが呟いていた。

気候まで日本人をいじめるのか…


アフリカだから仕方ない、目をつぶるしかないってことは確かに多いとは思う。

いろいろな事情や試行錯誤があって、
こういう状況で自分たちは研修を受け、マラリア予防薬を内服しているのだが、
ただやっぱり問題が起こってから対策、というのは事の重大性から見ると遅過ぎると思う。

自分ももっと気を引き締めないといけないし(先輩曰くこれからもっといろんな病気が出てくるらしい)、
こうなってしまった以上、こうした経験を今後の協力隊員の健康管理に活かしてもらえればとも思う。



その後の経過…

マラリアのときに打つ点滴、“キニーネ”はかなり肝臓にダメージを与える、と改めて聞いた。
確かにまだ歩くとすぐに疲れるし、少なくとも1カ月はそうらしい。

スタッフの方は3カ月経つまで、
本調子!と言える体調にならなかったそうだ。

まだまだマラリアの影響は続きそうである。

あいかわらず胃が重い。
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by nao24d | 2010-07-09 23:30 | Au Burkina Faso