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C'est la vie!

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La vie du Burkina. Jour:100

2010.09.29


La vie du Burkina. Jour:100・100

100日住んで気付いたこと。
アフリカに住んでいるという現実。
これは夢じゃない、旅行でもない。

今までより随分自分の力を使って生きてる。
「生きる」ってかなり労力の要ることみたいだ。

自然に左右されるというか、
自然に生かされてるというか。

ナチュラルにとか、自然体で生きたい、とかって良く言うけど、
本当にナチュラルに、自然体で生きる、って日本(特に都市部)ではほとんど不可能な気がする。

木陰のありがたみ、クーラーがあったらわからない。
朝と夕方で微妙に位置取りを変えるあきんど達、これこそ自然体ってやつなんじゃないだろうか?

雨が降ったら働かない、天が水やりしてくれてんだからありがたく休ませてもらえばいい。
これも自然体な生き方な気がする。

日本じゃ漁師くらいしか、「降るぞ」なんて言わないけど、
こっちじゃみんなが天気をわかってる。

追記:
自然体=特別につくろったりきんちょうしたりすることのない、ありのままの態度。
日本でもできるか。良く管理された環境の中でも、特別につくろわず、ありのままでいれば。
ただ「自然の中で自然体」ではないってだけか。
(そう考えると、究極の自然体はその辺うろついてる、全裸で走りまわってるがきんちょなのか??暑いから服着ない、その辺で野グソ、立ちション。)


100日で築いた関係、
(任地で100日過ごしたわけではないけど)
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<たまねぎとパンを売ってくれるマダムとその娘>
たまねぎとパンはこのマダムから買っている。
子どもはあと2人いて3人。
顔なじみになったから写真も撮らせてくれたし、
ときどきおまけもしてくれる。

この写真プレゼントしたらたいそう喜んでくれた。

ちなみに笑顔になるまで10枚くらい撮った。
こっちの人、写真は真顔で写るもんだと思ってるみたいで…

笑顔引き出せる関係200日目までにどれだけ増えるだろう?

100日、結構早かったな。
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by nao24d | 2010-09-29 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:099

2010.09.28


La vie du Burkina. Jour:099・同任地の隊員

自分は19年度2次隊の看護師隊員の方が住まれていた住居に住んでいるが、
その人が去年の今頃帰国されてしまっていたので、
このKoupélaには、
今回22年度1次隊の自分と、もう1名の青少年活動隊員が派遣されるまで、
協力隊員が誰もいない状態になっていた。

Burkina国内には一人任地もある。
逆に10人くらいいるところもある。

まだまだ未開のところも当然あるし、
派遣が中止になった地域もある、
前はいたけど、いまは誰もいないところ、

いろんなところがある。

そんな中、
Koupélaの話に戻ると、
その看護師さんが後任を呼ばれていないようだったので、
自分はもうこの先当分誰も来ないだろうなと思っていた。

ところが、今日調整員の方からの電話で、

3次隊、村落、保健省配属、女性、○○さん、
Koupélaに配属なんですが…
西出さんの連絡先お伝えして良いですか?
と告げられた。

もう数日で2次隊がやってくれば先輩隊員デビューなわけだが、
あと3カ月で今度は任地でも先輩になってしまうそうだ。

いかん、フランス語もっとできるようにならねば!
そして、もっと活動らしい活動せねば!
と身の引き締まる思い。

それに、
今まで同任地隊員とそれぞれが新生活であんまり関わって来なかったけれど、
今後、その3次隊員の歓迎会をしたりだとか、
Koupéla案内をしたりだとかで、もう少し時間を共有できるようになるかもしれない。
そういう意味で良いきっかけにもなりそうだ!

そういえば彼女とは
「共同で環境啓発などのイベントを開催すること」
が要請書に挙がっていたなぁ
(恥ずかしながら定期報告書書きながら改めて気付いた)

新しい風が入ってくるのは、わくわくする♪

Koupélaがどう変わっていくのか、
僕らはどこまでやれるのか?

環境教育隊員って、保険分野にも、青少年活動の分野にもリンクしてるだけに、
これからは同任地の隊員との関係も考えていかなければならない。


とりあえず、今日は定期報告書出せて良かった♪
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by nao24d | 2010-09-28 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:098

2010.09.27


La vie du Burkina. Jour:098・Le landi(月曜日)

月曜日決まってすることがある。
それは朝食後のマラリア予防薬内服。

うちの隊次が来る少し前までは、
毎日内服しないといけない薬だったそうだが、
今はこの週1回服用のメフロキンがJICA指定のマラリア予防薬になっている。
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<メフロキン>
1箱に4錠入っているから、だいたい1ヶ月分。

飲んだらチェックシートに記入して、
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<チェックシート>
3カ月毎にJICA事務所の健康管理員さんに提出する。

他にも隊員の住居にはJICA事務所の経費でどの窓にも網戸が取り付けられているなど、
かなり徹底したマラリア対策が講じられているが、
それでも雨季の7月から9月にかけて、JICA関係者が5人罹患(うち1人は国外緊急輸送されたそう)しているのが現状。

ただ就寝時の蚊帳の使用と、この予防薬の内服をきっちり守っている人は今のところ罹ってないらしい。
(たとえ罹っても軽くで済むらしい)


でもこの薬、
悪夢を見るとかっていう副作用があるそうで、
ずーっと飲んでると精神にダメージを与えるらしい。

自分は初期のころ、飲んだ日は胃がつっかえるような感覚があったけど、
今のところ悪夢は見ていない。

ただ、最近眠りが浅いというか、
夜中に必ず1度目が覚めてしまう。
アフリカでの一人暮らしで気が休まらないのかもしれないが、
どこでも寝れるのが半分特技みたいなものだっただけに、
それがもしかしたら副作用かもしれない。

まさか老化で朝早く目が覚めるとかではあるまいし…って考え過ぎか?

まぁマラリアに罹ってしんどい思いをすることに比べれば、なーんてことないことだが…


10月になったら生活費が振り込まれる。
快眠のため、大きなベットを買うことも真剣に検討してみよう。



今日のつぶやき:
洗い物が増えて水が勿体ない!とボトルから直接飲むのと、落としても割れないアルミのコップで飲むのと、キンキンに凍らせたグラスで飲むのでは、全然味が違う。たとえ贅沢だと言われても、料理も飲み物も然るべき器で美味しく頂きたい。日々を豊かに暮らすコツはそんな些細なところにある気がする。
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by nao24d | 2010-09-27 22:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:097

2010.09.26


La vie du Burkina. Jour:097・Le barrage de Koupéla(クーペラのダム)

今日はガルディアンのイサカと一緒にKoupélaの飲み水の源となっている、
Barrage(バラ―ジュ:ダム・堰)に行ってきた。
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<ダム @Koupéla 26.Sep.2010>

今は雨季だけど、乾季になればどのくらい水位が下がるのか、
また訪れてみたいと思う。

この近辺は灌漑の設備も整っていて、
稲作地帯でもあった。
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<田んぼ @Koupéla 26.Sep.2010>

日本の風景を見るようで少し癒された気がする。

久しぶりにカメラが日の目を見たなぁ…
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<セルフポートレートというやつ @Barrage de Koupéla 26.Sep.2010>

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<魚を釣る少年 @Koupéla 26.Sep.2010>



今日のつぶやき:
白黒写真というものはなかなか奥が深い。黒つぶれしてしまうのが難しいが“影”をより鮮烈に写しだす。
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by nao24d | 2010-09-26 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:096

2010.09.25

La vie du Burkina. Jour:096・住んでいるところ

Google Earthってすごい。
他の隊員がやってるのを見て自分もBurkinaを見てみたら、
Burkinaの衛星画像は2006年のものだったけど、
自分の家がちゃんと映ってた!
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<自宅周辺>

でもこの4年間でいろいろ街が様変わりしていることも分かった。

でも一番の驚きは、街の茶色具合。

Burkinaはそろそろ乾季に入るが、
今まで緑が多い景色に慣れていた分、
こんなにどこもかしこも茶色になってしまうのかと思うと、
砂埃に弱い自分としてはショックだった。

3月の写真やし、考えてみれば乾季の中でも一番熱い時期を迎えるころ。
あぁ恐ろしい。
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by nao24d | 2010-09-25 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:095

2010.09.24


La vie du Burkina. Jour:095・コンピューター落下

ノートパソコンを机の上から落として、
昨日は電源が入らなかった。

今日はなんとか復旧して、
こうして文章を書いているわけだが、
電源スイッチと画面に以上あり。
側面に亀裂。

動くから良かったけれど、
HDDにデータを移し替えて万が一に備えないといけない。

でも、昨日1日PCが使えなくて思ったのは、
PCが無い方が生活が規則正しくなるということ。

日本の新しい情報は入ってこなくなるけれど、
代わりに新書が1冊読み切れた。

PC(インターネット)との関わり方を見直してみようと思った。
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by nao24d | 2010-09-24 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:094

2010.09.23


La vie du Burkina. Jour:094・休養日

先週末Ouagadougouに上がってからずーっと疲れてて、
昨日までなんとか職場に通ってたけれど、
今日は起きるのがしんどくて、
初めて半日休ませてもらった。

自分はマラリアにこそなったものの、
来て5日目に発熱したのと、下痢2回、
それ以外にはほとんど体調を崩したことがなく、
概ね快調だったが、
考えてみればここは日本より菌とかなんとかはうじゃうじゃしてて、
少しバテたらそいつらが一気に押し寄せてくるような気もする。
気候にも完全に適応してるとは言い切れないし…

今回は風邪とかでは無かったから良かったけれど、
自分は大丈夫!と思うのではなくて、
ここが日本では無いことを念頭において、
自己管理しようと思う。
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by nao24d | 2010-09-23 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:093

2010.09.22


La vie du Burkina. Jour:093・사랑하는 한국친구들에게

안녕하세요? 잘 지내시지요?
앗 여러분 오늘은 추석이었지요?
늦었지만 Happy추석!
가족들을 만나서 참 좋았겠네요.

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<사회과 08남자들이 사줬던 신발>
제가 지금 어디에 있는지 알고 계시나요?
네, 아프리카에 있습니다.
Burkina Faso라고 하는 나라로 왔는데요, 여기 있으면 계절감이 완전히 없어지네요.
그래도 걱정하지마요. 지금 우기라서 아마도 한국과 일본보다 더 시원하니까요.

날짜를 봤더니 여기로 와서 벌써 3개월이 지났네요.
그러다 보니까 2년이라는 시간이 별로 길지않을 것 같아고 느껴지네요.
아~ 한국말 이렇게 쓰는거 오랜만이라서 뭘 써야할지 모르겠네요…

일단 제가 왜 여기로 오게 되었는지 그거부터 설명해야 겠네요.
제가 지금 여기에 있는것은 일본에 있는 국제협력기구(Japan International Cooperation Agency : JICA)의 도움이 있기 때문이에요.
그래서 지금 제 신분은 일본청년해외협력대원(Japan Overseas Coopeation Volunteers)이라고 합니다.
한국에서도 KOICA라고하는 단체가 있다고 들었는데 아마 그거랑 비슷한 단체가 지원(支援)해주고 있다고 생각해도 될 것 같애요.
원래부터 꿈이었지만 이번에 실제로 지원(志願)하게 된 이유는 2가지가 있습니다.
하나는 제가 일본 교토교대에서는 환경학과소속이었으니까 거기서 배우고 왔던 지식들을 이용하며 제가 받았던 은혜를 사회로 환원하고 싶다란 생각이 들어서, 또 하나는 한국에서 생활해봐서 더 넓은 세상을 보고 싶다고 생각들었기 때문이에요.

여기 Burkina Faso에서는 가장 큰 문제는 제가 봤을 때 쓰레기 문제인것 같습니다.
사람들은 쓰레기통을 사용하지 않아요.
왜냐하면 쓰레기를 처리하는 방도가 아직까지 이나라에 없기 때문이에요.
그래도 한곳에 모으고 태우고나 음식쓰레기는 비료로 다시 이용하고나 저는 어떤 대책을 세울 수 있다고 봅니다.
아직 이 도시로 이사오고 한달밖에 안지났으니까 우선 자세한 정보를 알아보자고 하는중인데요, 앞으로 저도 제가 어디까지 할 수 있을지 모르겠지만 여러분에게 좋은 보고를 드릴 수 있도록 열심히 활동하겠습니다.
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<中秋の名月 22.Septembre.2010>



오늘의 한마디:
개성의 시대. 개성의 존중을 제멋대로 해도 된다고 착각한 우리는, 자기만 좋으면 좋다고 생각하는 허무한 사회를 만들었다. 각각 따로 육체를 가지는 인간에게 같은 마음이라는게 주어진건 다들과의 경계를 명확화시키기 위해서가 아니라 감동을 서로 나누어가지기 위해서 아닐까?
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by nao24d | 2010-09-22 23:48 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:092

2010.09.21


La vie du Burkina. Jour:092・「感謝」と「愛着」

土曜日、プールに飛び込んだことですっかり忘れていたけれど、
今日思い出したことがあるから少し書いてみようと思う。

子どもたちが、「お願いします」と「ありがとうございました」の挨拶をしていたことと、
「かっとばせーイチロー、片岡、中島、村田…」と日本の選手名で各打者を応援していたこと、
これが特に印象的だったけれど、

自分にはもう一つ驚きがあった。

それは子どもたちのグローブの置き方。

写真が無いが
ようは手の甲が上、掌が下に向くようなかたちで彼らはグローブを並べて置いていたのである。

これは自分の高校と同じ並べ方だった。

人間関係が最悪で大っキライな高校の野球部。
今でも辞めて良かったと思っているが、
そんな野球部の決めごとの中で、
数少ない良かったと思えることの一つ、
それがこの並べ方だった。

単に見た目が気持ち良いだけでなく、
決まった向きに揃えて並べるにあたって、
グローブ(道具)に対して自分の気持ちが集中される。

それが道具を大事にすることに繋がる。


野球というスポーツは本当にお金のかかるもので当時使っていたグローブは4万円弱したと思う。
中3の冬にお年玉や小遣いを貯めて買ったのを覚えている。
他の道具は両親が買ってくれたが、
それが野球を辞めたことに関してほぼ唯一申し訳ないと思ったことだった。

道具にはいろんなエピソード、想いが込められている。

自分はものの管理が甘いし、乱雑だと思うが、
野球をしていたころ、そして今も、
グローブは彼らと同じように並べる。

彼らにもそんな日本人のマインドが伝わっているのだろうか?

両親に、チームメイトに、関係者に、道具に、グラウンドに感謝、
少年野球のころからずっと言われ続けてきた。

宗教臭くて、精神論であれこれ言われるのが、
腑に落ちないことも多い野球人生だったが、
“感謝”という精神を培えたのは大きなことだったと今になって思う。

アメリカのベースボールに日本野球が通用するのは、
その精神を背負っているからかもしれないとさえ今なら思える。


感謝の心で、モノや人を大切にするという視点は、
環境教育にも活かせるかもしれない。

野球選手がグラウンドにゴミを捨てないように、
街に市民が感謝の念を抱けば、
もっと綺麗にしようと意識が働くかもしれない。

感謝や愛着、これをどう結び付けていくか、
少し知恵が欲しいところだ…



今日のつぶやき:
彼は自分が小さいと思い込んで、人知れず厚底の靴を履いて生きてきた。でも心に曇りのない人と出逢って正直に生きてみたくなった。試しに背筋を伸ばして、胸を張って立ってみたら、彼は人並みに大きかった。少し背伸びになっても、素足で立って彼女と肩を組めれば、彼は堂々と真っ直ぐ歩いて行ける。
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by nao24d | 2010-09-21 23:00 | Au Burkina Faso

La vie du Burkina. Jour:091

2010.09.20


La vie du Burkina. Jour:091・140×2。



今日のつぶやき×2
「世に生を得るは、事を成すにあり」と言えど、志の為だけに生きれる人は多くない。斯く言う龍馬にもお龍がいたのだから。「あなたがいればこその私」という様に、人は誰かを愛し、誰かに愛される中で、もう一つの生きる意味を見出す。僕らは大切な人からの「大好き」が聞きたくて生きている。ならば…

“僕”は“私”がもし“君”を失ったら…を想像してみる。君なしの人生にも意味が在り、私の成すべきことがきっと在る。ただ、君なしの道程は僕には長く険しいものに映る。けれど僕はきっと君の代わりに私の手を引く事はできない。僕には何もできないのか?せめて私の行く道を花でいっぱいにできたら…
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by nao24d | 2010-09-20 18:30 | Au Burkina Faso