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実用フランス語技能検定試験

2011.06.19


一時退避59日目・実用フランス語技能検定試験

今日は仏検の試験日だった。
受験したのは3級。

3級からは記述式の問題が出題されるのだが、
勉強しなさ過ぎで活用を忘れまくっていて、本当に酷い内容だった。
28点中、14点。

文法も細かいところが全然わからなかった。

ただ、センター試験の英語のときは大嫌いだった単語の並べ替え問題は全問正解できて、
英語と少し違うフランス語の構文には慣れてきたのかもしれないと思った。

最終的には奇跡的に7割取れていた。
仏検は合格点が変動するようなので受かったとは限らないが少しホッとした。
リスニングで稼いだ感は否めないが、
やっぱり住んでたっていうのはすごいアドバンテージだ、と韓国語に続いて実感。

ただ、ほんとはもっと出来たはず。それは事実。
たとえ受かったとしても自分の中でサボってたことが浮き彫りになった。

もう少し真面目に、計画的に勉強して、
来年ブルキナから帰国したときには2級が受かるくらいになっておきたいと思った。

戒めの3級…
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<帰りに通った鴨川>
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by nao24d | 2011-06-19 23:00 | Japon

見送り

2011.06.13


一時退避53日目・見送り

駒ケ根で一緒にフランス語を勉強したC姉さんがガボンへ旅立たれた。
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<大阪空港にて>

彼女は元々ニジェールの隊員だったが、
アルカイダが原因でニジェールの協力隊撤退が決定し、
我々ブルキナ隊員よりも少し早く退避していた。
退避の決め手になったと見られるアルカイダによるフランス人2名の殺害事件に関して

我々ブルキナ隊と違って彼女らは最初から再赴任が不可能なのもわかっていた為、
荷物をまとめることも含め、最初からそういう心づもりで様々な準備ができたようだ。

ただし、その帰国オペレーションに関しては職場の方へも口外禁止で、
それは相当心苦しかっただろう。

ニジェール隊の面々は、
その後日本で意思確認が行われ、
任国振り替えを希望するか、そのまま任期短縮の道を選ぶかが迫られた。

同期では2名が任期短縮を希望したと聞くが、
残りはガボン以外にもモロッコ、セネガル、ジブチ、ケニア、ソロモン、フィジーなど、
様々な国に振り替えられたという。

再赴任までは3ヵ月程度かかった。

残りの任期はほぼ1年、
新天地での活躍を祈っている。

いってらっしゃい!
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<まさに今、Take off!!して飛び発ったところ(空中の光の線がC姉さんの乗った飛行機)>


一方でブルキナ隊は、
6月8日、意思確認のメールが届き、
そこで帰任の可否が任地ごとに発表された。

自分の任地は帰任の可能性を残していたが、
全員で戻れると信じて情勢を見守っていただけに、これはかなりショックだった。

33名が戻れる可能性を残し、44名が帰任不可。
22年度1次隊の9名と、任期延長されていた2名の隊員も任期終了となった。
(同期は25名中・10人が帰任不可)

私は戻れることを信じ、
このまま待機継続を申請することにしたが、
期限の20日まで悩む隊員も多いと思う。

遺してきた荷物、果たせなかった約束、
いろんなものが一気にこみ上げている隊員も多い。
そして、これからまた振り替えの作業が行われるということは、
退避期間が長期化することも確実で、活動への焦りもあるだろう。

私たち33名の方も、戻れる可能性が残っているだけで、
帰任日程の目処が立つどころか、戻れると決定したわけでもなく、
まだまだ宙ぶらりんの状態が続く(最長8月末まで)。

あんなに平和で安全だったブルキナが、
まさかこんなことになるとは…

みんなとブルキナで再会できないのは、本当に辛い。

次の道が決まるまで、
日本で会えるだけブルキナ隊員に会っておきたくなった。
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by nao24d | 2011-06-13 23:00