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国際工芸見本市に向けて3

2012.06.29


296日目・国際工芸見本市に向けて3

リサイクルエコバッグの新作ができた。
今回はトートバッグタイプと、
OLさんがお弁当入れてるイメージのものを作ってもらった。
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<新作リサイクルバッグ>

布を全く使わないと強度が無くなってしまうので、
これが今のところ一番材料費を下げる形だと思う。
が、コストをもうちょっとかけるつもりのお土産用には、
飲料水パックの見えている部分に黒い布を張ったバージョンも作ってみたいと思う。

それぞれ、29袋と9袋、飲料水のパックを使用している。
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<洗浄中(にしてもヘルメットで髪乱れ過ぎやな、おい)>
特にトートバッグに用いた29袋という数は、リサイクルに有りがちなゴミが集まり過ぎて処理が追いつかないパターンと逆で、
今のところ袋の調達が追いつかないほど。
回収・洗浄のスタッフを見つけるのは必須だと思った。
今日は午後3時間で170袋しか裁断、洗浄出来なかった。
尤も、切るのも洗うのも手伝ってくれた人たちがゆっくりかつ下手くそだったから、
ハサミの扱いに慣れた日本人なら、倍はいけると思うが…

とまぁ、それなりに試作は順調なので、
できるだけ早くSIAOの委員会にかけ合って本制作に取りかかっていきたい。
が、それに当たってはまず、この活動に携わっている人たちの体裁をはっきりさせておかなくてはならない。

そこで、ここ1週間はこの活動をプロジェクト化することに多くの時間を割いた。

今まで試作品を作ってくれた仕立て屋のVincentは、
県内の職人のアソシエーションの他にも、
障害を持ってもいるので、障害者のアソシエーションへの参加経験があり、
組織がぶつかる様々な問題点への知識も多い。
加えてリサイクルに重きを置いた活動であることも理解をしてくれているので、
彼をリーダーとするのはごく自然な流れだと思う。

そして、私のC/Pである、Issouf。
彼は補佐、監査にまわると言ってくれて、
私が渉外というか、要はコネクションづくりを担っていく。

ここまでは良かった。

これに加えて私はレジ袋をリサイクルしたランチョンマットづくりに協力してくれている女性団体も巻き込むつもりでいるので、
ここに女性促進省の職員も組み込みたかった、もっと言えば障害者と関連の深い社会活動省の人にも声かけしたかった。
しかし、リーダーは、女性団体とのコラボレーションは認めるものの、
どうもC/PのIssouf以上に多くの役人(公務員)を組み込むことを嫌う。

さらには、たばこ屋の店主と、薬局のおじさんを連れて来て、
彼らが活動に理解を示しているので、役員にしたいと言ってきた。

しかし、生産活動に関われないその2人に何ができるのだろう?
会計や事務のポストは読み書き計算の出来る人であるべきだと話していたので、
そこに充てるのかと思えば違うと言うし、
結局、プロモーションと衛生啓発の責任者をやると言いだした。
そのポスト、全くお金にならないけど、本当に続けてくれるのだろうか?

そこで、ふと、次のような不安が浮かぶ。
いや、待てよ、活動への関心=環境問題への関心ではなく、
金になるんじゃないか?という関心なのでは?という疑い。

飛ぶように売れれば役員待遇の彼らにも臨時収入が、
というような期待をしているのではないだろうか?

第一の目標にゴミの減量を挙げてはいるが、
私のイメージはあくまでも慈善団体ではなく商業ベースの団体。
ビジネスと繋げてゴミ減量・街の美化のモチベーションを上げてもらいたい。
そこに欲しいのは、
社会を知っているアドバイザーとしての環境省などの職員と、実際の働き手となる職人集団。

ここに、あまり関係の無いお飾り構成員を増やして、
その人たちに収益の分配金が行く仕組みにはしたくはないのである。
真面目にものづくりしている構成員のモチベーションを下げかねないのだから。

しかし、リーダーの顔をとりあえず立てていこうというのが、
この国のやり方を知らない私と、新人職員のIssoufの共通認識。
とりあえず、今のところは様子を見るということで折れたが、
問題があれば見直しをすることは確認しておいた。

そして、空白になっていた事務(実質No.2)のポストには、
危機感を感じたのかIssoufが手を挙げてくれ、
私としては少し安堵したところ。

会計は女性とも協働していくことを見据え、
女性を充てよう、というところまで話し合った。

来週は設立背景や、会則などを決め、
再来週中の組織立ち上げを目指したいと思っている。


あぁ、でもどこまで口出ししたら良いのだろう、というか口出し出来るんだろうか?
私はどの道いなくなる存在。
そういう意味では彼らのやり方を尊重するのが良いのはわかっている。

しかし、このプロジェクトが上手くいけばかなりの金額が動くことは容易に予想できるので、
金銭の管理や、運営の監査、その辺りは慎重に慎重を重ねて、万全を期したい。
役員にはせずとも、何をしようとしているのかくらいは、
少なくとも関連性のある省には連絡を入れて、アナウンスしておきたい。

これに関して、どうリーダーと折り合いをつけていくか、
やっぱり意見しないわけにはいかないかなぁ…
ちょっと気が重いが来週は組織の将来を占う大事な1週間になりそうだ。

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<このかばん、女性用だろ?とか言いながらノリノリなモデル>
あぁ、でも良いものが出来ていくのはほんと救いだなぁ。
キーパーソンと思われるC/PのIssoufもご機嫌のこの表情 笑

彼の協力と、リーダーの製品の出来を見たら、まだまだ気張って行くしかない!
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by nao24d | 2012-06-29 22:00 | SIAO (国際工芸見本市)

国際工芸見本市に向けて

2012.06.19


286日目・国際工芸見本市に向けて

今日は国際工芸見本市SIAOの主催者とのミーティングに参加した。
前回2010年のSIAOの際にJOCVがゴミ拾い活動をした実績があり、
今回2012年のSIAOでも同様の活動を引き続き行えないか?という要望がJICAに届いたのである。

私はこれまでのところ任地でのリサイクル製品や、
かつてJOCVと活動を行っていたいくつかの団体の製品を持ち込んで出展することだけを考えており、
ゴミ拾い活動を実施する考えは持っていなかった。

というのも、前回ほど隊員の数がおらず(前回80人以上に対し、おそらく10月26日現在では17人ほど)、
そうしたアクティビティを実施するには人手不足が懸念されたからである。

しかし、実際にこのようなニーズがあり、
Action Faso PropreというBurkinaをキレイにしようというプロジェクトの力を借りれば実現可能ではないか?という見通しも立ったため、
前向きに考えたいという思いになった。

主催者側は、『ビニール袋の無いSIAO 2012』をコンセプトにしているらしく、
買い物の際に手渡される黒いビニール袋の代用品として紙袋を提案するなど、
いろいろ試行錯誤しているようだった。
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<主催者が提案していた紙袋>
これはあまり多くものが入らないし、コストも高そうな気がした。

何か意見は無いかと言われたので、
私は日本のふろしきを用いたふろしきバッグのようなものを、
パーニュ(西アフリカ独特の模様の布)でできないか?と提案した。
実際に同任地の隊員がその普及に取り組んでいるので、
彼女の力を借りれば、十分デモンストレーションは可能で、
どの家庭にもあるパーニュを用いるだけなので、ゴミにならないだけでなく、コストもほとんどかからない。

リサイクルエコバッグを作って提案するのもおもしろいかもしれない。

またゴミ箱の設置も訴えた。

今回は事前に準備も何もできなかったので、
大したことは言えなかったが、
本当にゴミの無いSIAOを目指すなら、
ゴミ箱ごとに日本の夏フェスのようにボランティアを配置し、
せめてビニール類だけでも分別を促すような取り組みを行っても良いと思うし、

縁日などで、食器のレンタルを行っている会社があるが、
そうした会社を招待してリユース食器の取り組みをアピールするのはどうか?など、
日本が招待国になっていることもあるので、
日本の様々な環境対策もここで紹介できればおもしろいのではないかと思った。

言うだけならタダなので、できれば沖縄のアーティストHYに来てもらって、
そこにあるべきではないもの、を唄ってもらえたら素敵だな、なんてことも思う。

♪捨てる軽さと拾う重さ 気付いているのはわずか♪
これをBurkinaの人にも届けたい。

また、沖縄はどうかわからないが、Burkinaの人も広島や長崎はもちろん知っているので、
彼らの反戦のメッセージが込められた曲も届くのではないかと思う。

などなど、任地の製品を広く多くの人に知って頂くだけでなく、

日本の国際協力、
日本の技術、
日本の環境対策、
日本の文化、
日本人のマインド、

そういうものが伝えられるSIAOになれば、
すごく意味ある10日間になりそうな気がする。

最後に、できたてホヤホヤらしい、今年のSIAOのポスターを。
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<最終版>
実はこの最終版の前にもう一段階あって、それが下のもの。
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<試作品>
こちらでは日本の国旗がスポンサー欄の台湾の次に描かれているのだが、
今年は特別招待国になっていることもあり、
最終版では日本の国旗が大きく中央に配置されたらしい。

デザイン的にどうかはともかくとして、大使館も相当気合が入っているらしい。

帰国まであと半年、
これから次々にいろんなことが形になっていく時期だと思う。
最後の最後まで、可能性を否定せず、チャレンジし続ける6ヵ月にしたい。
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by nao24d | 2012-06-19 23:00 | SIAO (国際工芸見本市)

Raisin sauvage(野生のブドウ)

2012.05.31


267日目・Raisin sauvage(野生のブドウ)

Burkinaに再赴任後、食物暦とでも言うのだろうか、
要はその時期ごとの野菜や果物で、季節や時間の移り変わりを感じると書いたことがあったが、
赴任から2年が過ぎようとしている今になって、
新たにこの時期の旬の果物に出会った。

去年はBurkinaに居なかった時期なので、
知らなくて当然なのだが、
やはり、何も変化無く過ぎる期間なんて無いのだなぁと実感する。

さてさて、で、何に出会ったのかと言うと、"Raisin sauvage"=野生(自生)のブドウにである。

野生の、というだけあって、栽培されている日本のブドウのようには美味しいわけではなく、
種が大きく、実は繊維だらけでほとんど食べた気がしない(食べると言うよりしゃぶって捨てる)という感じの印象。

それでもなんとなーく買って、なんとなーくつまんでしまうのは、
小遣い稼ぎの子どもたちが、その辺で取ったのを売りに来て、
大人がむにゃむにゃやってる感じが、仲睦まじいなぁ、のどかだなぁ、という気がして、
自分も参加したくなるからだろうか?(サクラに簡単に引っかかってしまいそうだな)
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<ブドウはいかが?>

あんまり食べるとOPPになるらしいので、控えめに控えめに…
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by nao24d | 2012-05-31 23:00 | 任地・生活

雨乾いて地固まる

2012.05.09


245日目・雨乾いて地固まる

他の地域では降ったと聞くのにうんざりするほど雨の降らなかったKoupéla。
最近になって少しまとまった雨が降るようになった。

一度降ると、街にはたちまちいくつもの水溜り、
場所によっては池と呼べる大きさのものまでできる。
一度や二度の雨じゃ、Burkinaのことだからすぐ乾くだろうと思っていたから、
これには少し驚いた。
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<水汲みする女性>

聞いた話だと、Burkinaの大地を主に構成しているものはラテライトと呼ばれており、
これは一度乾くとガチガチに固まってしまう性質があるらしい。
水を含ませようとしても簡単に元には戻らない、不可逆性のある土らしいのだ。

つまり、乾いたBurkinaの大地には水が浸みこまない。
だから、気化する分は確かに多いかもしれないが、
少量の雨が降ったとしてもそれが地表に溜まるので、簡単に大きい池ができるというわけ。

ただそのため洪水が起きやすいのも事実。
雨が地面に浸みこまないで、地表を流れていってしまうから、
貯め池が溢れると、そのあと何日も水が引かなくなってしまうのだ。

この土のおかげで、雨水を簡単に貯水できるが、
この土のせいで、洪水の被害にも遭いやすく、一度乾くと農業をするのが困難になってしまう。

Burkinaの人からすると切っても切れない縁だけど、
私のような日本人から見るとなんとも付き合うのが難しそうなラテライト。

でも、Burkinabéはさすがで、
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<切り出されるレンガ>
その不可逆性の性質を利用して、毎年池の周囲ではレンガを切りだし、家屋の建材として利用している。
日本で何を学ぼうとも、こうした生活の智恵の部分は全く敵わないなぁと思う。

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<雨水も無駄にはしない>
ちなみにこうした貯め池の水は、洗濯や掃除、水浴び、家畜の飲み水として使われるらしく、
綺麗だけれど貴重な井戸水を節約するのに一役買うそうだ。

“雨降って地固まる”ならぬ、“雨乾いて地固まる”Burkinaの暮らし。
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by nao24d | 2012-05-22 21:50 | 任地・生活

CL観戦

2012.05.19


255日目・CL観戦

今日はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦だった。
仕事は休みだったけど作業があって職場にいたから、そのままみんなと観戦した。
私が応援するのはイングランドのチェルシー。
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<観戦風景>

CLの決勝は1発勝負で、
どこが勝ちあがるとしても、決勝の会場は予め決まっているが、
今年は相手のバイエルンのホームグラウンドで行われるとあって、
大方の予想はバイエルン。

しかし、チェルシーがPK戦という死闘の末に見事勝利した。

後半35分頃に先制されたときは、一緒に観戦した同僚の多くは「終わった」と言っていたが、
お隣の国Côte d'Ivoireの英雄ドログバが、残り数分で起死回生のヘディングゴールを決め、
さらに、延長戦では同じくドログバの献上したPKをツェホが好捕。、
盛り上がりに盛り上がって、PK戦の最後もまたドログバが決めて終わる、
という、西アフリカの人々にとっては最高の展開。

いや~熱かった!!!
これを夜中のうちに早起きして観なくて良いっていうのも良かったし、
西アフリカの人が活躍した試合をここで観れたのも良かった!

ちなみに観戦中の写真は上に載せたけれども、
どこもかしこもテレビの前には人だかりができていたようで、
帰り道、テレビのある飲み屋さんは、どこもテレビを借りる人でいっぱいだった。
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<帰り道>
こういうの、3丁目の夕日みたいだとか親の世代は言うのだろうけど、
実際に経験したことない私でも、なぜかノスタルジックな気分になってなごまされる。
これもまた微笑ましいBurkinaの風景の1つ。
サッカーの大一番の日は、その試合だけでなくこの光景が私の密かな楽しみになっている。
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by nao24d | 2012-05-19 22:00 | 任地・生活

Canari(カナリ)

2012.04.25

231日目・Canari(カナリ)

CanariとはBurkinaの家庭でごく一般的に用いられている土器で、瓶(かめ)ないし壺のようなもの。
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<市場に並ぶCanari(カナリ)>

このCanariの中に入れると水が冷たくなって美味しい、とBurkinabéは言うのだが、
冷暗所に置いているから単に冷たく感じるのだろうと思って、今まではさらっと受け流していた。

しかし、最近読んだある本の中でロレックス賞(ロレックス賞のサイトはコチラ)というものを知り、
そこでCanariにそっくりな土器で作られた「自然の力で中の食料を冷却するシステム」というのを発見して、
Canariが水を冷やすメカニズムを知ることになった。
水を入れると、それがCanariの表面を伝って蒸発するとき、その気化熱で確かに内部の温度を下げるのだ。

そして中に水を入れた場合だけ温度が下がるCanariとは違い、
賞を獲った冷却システムは二重の構造になっており(pot in potとも言われる)、
間に敷き詰めた湿った土の水分が外側の壁を伝って蒸発する際に温度が下がる仕組みになっている。

Burkinaではまだまだ冷蔵庫の普及率は低く、
暑い暑い今の時期、食料の保存はこの技術が生み出されたNigeria同様容易ではない。
そこで、うちの任地でもニーズがあるのではないか?と試験的に作ってみることにした。

と言ったもののやるのは自分ではなく、
Canari職人のマダムが作ってくれたのだが、
普段のCanari作りと違った分、やはり写真やイラストどおりにはなかなか作れないらしく、
終始見守りつついろいろ注文を聞いてもらいながら作業をして頂くことになった。
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<作業中の様子>

今は乾燥させる行程で、
3日後の土曜から次の月曜まで、毎日夕方ごろに焼かれて完成らしい。


ところで、Nigeriaではおそらく受賞者含め、男性もこの土器づくりに参加しているのではないかと思われるが、
Burkinaではほぼ100%女性がつくるものらしい。

Burkinaにはところどころそういう男女の役割みたいなのがあって、
例えば野菜のサラダを作って売るのは女性で、男性は肉を焼いて売るだとか、
シアバターの収穫・加工も女性しか行えないだとか、
植物にまつわるのは労働は女性、獣にまつわるのは基本男性という分担になっている。

そして土器づくりは女性の仕事という代わりに、男性は鍛冶(金属加工)をやるのだそうだ。
確かに鍛冶屋さんには男性しかいない。

ということで、もしこの冷却システムが普及することになれば、
料理をする女性たちの家事を少し楽になるだけでなく、職人の女性らの収入向上も見込めそうで、
上手くいけば何とも面白い広がりを見せてくれるんじゃないか?という気がしている。


そうは言ってもまだ試作段階。
Canariに入れた水が確かに冷たいことは確認済みではあるものの、
本当にこの方法で食料が冷却保存できるのか、(結果にはワクワクしているものの)まだ確証はないという状況。

試作の結果はまた来週にでも、そしてどんな広がりを見せるかは追って報告しようと思う。
乞うご期待!
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<成形をを終えたマダム>

週末首都で温度計忘れず入手すること!
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by nao24d | 2012-04-26 10:02 | 活動・配属先

退避から1年、今のBurkina

2012.04.23


229日目・退避から1年、今のBurkina

去年の今頃Burkinaの協力隊員は情勢不安で国外退避を行った。
NigerとかSyrie(英Syria)とかもそう(Tunisie=英TunusiaとかÉgypte=英Egyptもだったような?)。
今はMali隊が退避してるらしい(同期がおらんからよくわからんけど)…

安定してると言われてたSénégalもこの間の大統領選の時期は結構危なかったし、
Burkinaの騒乱から1年経った今、改めてアフリカって何が起こっても不思議じゃない地域なんだって思うし、
これからこのぐらいの時期には、毎年そう思うんだろうなって気がしている。

とは言っても、
今のBurkinaは当時の異様な雰囲気を全く感じられないほど、
いつものBurkinaらしい平穏な日々を取り戻している。
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<井戸端の風景>
水道から水が出ないことを大袈裟に騒ぐのも日本人だけで、
街の人は正真正銘の井戸端会議をしながらのんびり順番待ちをしていて、
厳しい環境だけど、そこには「和み」を感じたりもする。

ぴんふーぴんふー
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by nao24d | 2012-04-23 23:00 | 任地・生活