C'est la vie!

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Welcome to Kyoto!

2011.08.11


一時退避112日目・Welcome to Kyoto!

震災ボランティアで出逢った仲間が京都に。

伏見稲荷では
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<千本鳥居>
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<願いの詰まった鳥居の山>
ガッツリ山登って、

川床では、
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<まさかの川床>
京都の味を楽しみ、

夜の祇園界隈では
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<八坂の塔(法観寺)>
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<二寧坂>
ちょっとした冒険。

日本全国うろうろして最近思うけど、
京都ってすごい街やと思う。

街一帯が文化財。

もっと地元のこと知りたい。
日本文化ちゃんと知りたい。

ちゃんと勉強しときますさかいに、みなさん京都へお越しやすー!!
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by nao24d | 2011-08-11 23:00 | Japon

結婚式@佐賀

2011.08.06


一時退避107日目・結婚式@佐賀

服装散々迷った人生初の友人の結婚式。

自分が主役なら服装なんて迷わないのに、ってそんなこと言ってたけど、
良く考えてみたら、
あほみたいに目立つ格好しなければ、
正直脇役の自分がどんな格好しようが誰もみてないわけで…杞憂だった。

とにかく素晴らしい時間だった。
アットホームな感じで、職場結婚なこともあって、
いろーんなところからほんと祝福されてたのが羨ましかった。

個人的には、
生い立ちから今までのスライドショーの中に自分が入ってたのがすごく嬉しかった。
誰かの人生にこんな自分でも刻まれてるのだな、って妙に感慨深い気持ちになった。

大学の同期、同い歳の男性が結婚したのだけれど、
実はうちの学科では2番目のことで、今月末にはもうひとり結婚するらしい。
一緒にいた同期の仲間からは、
「早すぎないか?」という声もあったし、
彼のことに関しては特に「モテるだけになぜ今この時期に踏み切ったのか?」
なんてことも言われてたけれど、

奥さんからの押しもあったみたいで 笑
(あとで一緒に飲んだときに聞いた!)

あと、お母さんの涙が印象的だった。

自分が結婚式できるか自信はないけど、
例えば弟が結婚したら、うちの母もぼろぼろ泣くんだろうなって思った。
誕生日もそうだけど、結婚記念日も感謝の日だなぁと思う。
いろんな人に支えられて子どもって生きてる、生かされてる。
新郎と新婦だけでなく、家族と家族が結ばれる日、いろいろ考えさせられる日だった。

と、
ほんとに、ほんとに、微笑ましい披露宴で、

相手もおらんのに結婚したくなったなぁ。

幸せって伝染する気がする。
今日は自然に顔がほころんでしかたなかった。

お二人とも、末永くお幸せに!
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<手を取り合って…>

결혼식,어머님의 눈물이 인상적이었다.
내가 결혼할 수 있을지는 모르겠지만 만약해 남동생이 결혼하면 우리 어머니도 눈물이 흘리시겠다라고 생각했다.
생일도 그렇지만 결혼기념일도 감사의 날이구나.
여러 사람들의 더움을 받으면서 아기들은 살고 있다, 살 수 있게 돼고 있다.
가족과 가족의 날.
많은 것을 생각하는 날이었다...
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by nao24d | 2011-08-06 23:00 | Japon

La vie du Burkina. Jour:273

2011.03.21


La vie du Burkina. Jour:273・冷やし中華始めました

母のリクエストにお答えして、最近の食事事情公開。

暑いから最近はBurkina食をあまり受け付けない。
やせっぽちにならないよう工夫しながら食べないと、と気を使う日々。
今日は冷やし中華を作ってみた。
ちなみに3月でもあながち季節外れではない。
なぜならここは連日40℃超。
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<冷やし中華>
ただ、見ての通り盛りつけは雑で、ハムが無い。

ハム食べたい、ハム食べたい、桃色の、ハム食べたい♪
(最近やたら口ずさんでる…)

続いて、こないだ作った、豚の角煮もどき。
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<角煮もどき>
もっとら柔らかくするにはどうしたものか…

ってな感じで、
最近はすっかりヨーグルト、果物、自炊の生活に戻っている。
健康診断も近いしちょうど良いか。
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by nao24d | 2011-03-21 17:00 | 任地・生活

La vie du Burkina. Jour:270

2011.03.18


La vie du Burkina. Jour:270・Bonneちゃん

Bonne(ボンヌ)ちゃんというのはお手伝いさんの女の子のことである。
ちなみにBurkinaでは男の子のお手伝いさんはBonneの男性形をそのまま用いてのBon(ボン)くんと言う。

花嫁修業も兼ねて、親元を離れて住みこみでお手伝いをする女の子は結構多く、
省庁関係の職員や病院関係者など裕福層のお宅に行くと、結構な頻度でBonneちゃんに出会う。

私の職場のDirecteur(ディレクター:県局長)宅にもBonneちゃんが2人いて(+Bonくん1人)、
暑くて飲み物を求めに足繁く通ってるうちに(県局長宅で作ってるハイビスカスジュースが10円で買える)、
なんとなーく最近仲良くなってきた。
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<ヴィントゥ嬢・中1>

彼女らは学校に通わせてもらう事もなく、
ただお金をもらいながら花嫁修業してるのか、

と思いきやそれは誤解で、

ちゃんと学校にも通っていたし(最近家にいるのは昨今のデモのせいで学校が早めに長期休暇に入ったから)、
フランス語も普通に通じた、というか当然私よりも流暢だった。

もちろん学校に通わず奉公するだけのパターンもあるようだが、
決して奴隷的な扱いをされている様子を感じたことはなく、
例えばご飯もお手伝いの子と県局長の息子が同じテーブルを囲んでとっている(奴隷じゃないけどキング牧師の演説思い出す)。

親元を離れて暮らしているのは少しかわいそうだし、
児童労働じゃないのか?なんて悪いイメージも持っていたけれど、

おそらく自分の親よりも高学歴でいろんな話を聞かせてくれる雇い主に恵まれ、
しっかり3食と教育と屋内の蚊帳の中での睡眠が与えられている、
という状況をみれば、

孤児を引き取り、我が子のように育てるのとは少し違うにしろ、
雇い主はただこきつかっているというより、
子どもの成長をサポートしている要素が多いように感じられる。

少なくともうちの県局長のところに来ている子たちはそういう環境にいると思う。
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<ウモゥ嬢・中2>


私はBurkinaの子どもたち(世界中の子どもたち)の健全な成長を願うが、
考えてみればBurkinaの大人たちも同じように、か、それ以上の気持ちで、
この国の子どもたちの健やかな成長を願っているのである。

今までそんな当たり前のことがすっかり見えていなかった。

勝手な思い込みであまり良い習慣だと思っていなかったことだが、
ちょっと知ってみると悪い面ばかりでないことが見えてくる。

こういうこと、他にもきっとあるんだろうなぁって、
ちょっと注意してみようと思った、今日この頃。
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by nao24d | 2011-03-18 23:00 | 宗教・文化・習慣

La vie du Burkina. Jour:266

2011.03.14


La vie du Burkina. Jour:266・マンゴー雨

Burkina Fasoは大体11月~5月が乾季で、6月~10月が雨季。
特に3~5月は暑さの一番厳しい時期で多くの隊員が痩せるとか身体を壊すとか…で
つまり、その乾季の一番暑い時期にさしかかったのが今のBurkina。

しかし今日任地Koupélaに雨が降った(5分弱)。

季節外れ?と思いきやこれは日本で言う"春一番"的な毎年恒例の出来事らしい。

通称"マンゴー雨"。

西の地域では一ヶ月以上前にマンゴー雨が降ったらしいが、
東は本当に過酷な環境というか…一応降ってくれてホッとしたというか…

この雨が降ると本格的にマンゴーの季節が到来するとあって、
確かに市場にもマンゴーが並び始めた。

手のひらサイズの小ぶりなものなら5つ100Fcfa=20円。
この雨以降のものは甘みも増すということで、
さっそく試してみたけれど、美味。
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<2011年初マンゴー>

暑い暑い乾季の洗礼を浴びるのは恐いが、
マンゴーを飽きるほど食べられる、というのは救いだ。

ちなみに私が前回雨を感じたのは昨年11月7日のこと。
実に127日ぶりの雨だったわけである。
4ヶ月も雨の無い日々を送ったのは、言うまでも無く産まれて初めてで…

Burkina、天気予報は不要なり。
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by nao24d | 2011-03-14 23:00 | 任地・生活

La vie du Burkina. Jour:256

2011.03.04


La vie du Burkina. Jour:256・帰国する人々

実は3月2日、3日に立て続けに帰国された隊員がいる。
でも、これは任期短縮。
詳しい事情はわからないけれど同期も1人いて、
彼女は健康上の理由での帰国だった。

この見送りにも行ったけれど、
その悔しさは計り知れないものだったと思う。

考えてみれば、私が今このタイミングでアフリカに居れることは奇跡とも言える。
情勢不安でエジプトやチュニジアは協力隊員が撤退を余儀なくされ、
隣国のコートジボワール(既に撤退済み)やニジェール(ブルキナから渡航禁止)も危険地域。
世の中いつ何が起こるかわからない、それはここだって同じだと思う。

それに加えての過酷な環境、
健康管理も難しく、日本にはない疫病がある。
私自身、入国後すぐマラリアを発症したのでその辛さは身に沁みてわかっているつもりだ。

だから、この道を選び、ここに辿りついたこと、
今ここに居れること、それを心からを大切にしなければならないと思う。

彼女は語学も堪能で、活動も参考にさせて頂く点が非常に多い方だった。
本当に良い刺激を頂いていた。
みんなと一緒に帰りたかった、その言葉が本当に印象的だった。

日本での活躍を願うばかりだ。


そして、
今日4日は平成20年度3次隊のS隊員の帰国日だった。
本来は1月までの任期だったが、彼女は2か月の延長を経て今日帰国することになっていた。
2年間と2カ月の活動を終えた表情は清々しく、誇らしげで、
また、彼女ひとりの為に隊次を越えたくさんの人が空港に足を運ぶのはすごいことだと思った。
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<空港見送り>
いつも日焼けされていたその姿が印象的だった先輩。

私も15ヵ月後、
同じような表情でここを訪れることができるように、
毎日を生きなくては!


最後に続けざまに空港に行ってひとつ感じたことを記しておく。

2010年6月22日、この国に着いたその日、
私はこの同じ空港をうす暗くお世辞にも綺麗とは言えない、と感じた。
雨季でじめじめしていたし、その暑さにもげんなりし、どぶに溜まったゴミにがっかりしたような記憶がある。
臭い、蚊、ハエ。
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<2010.06.22 車内灯の点かないバス>

しかし、今の私はその空港を非常に明るいところだと思った、
そしてわりと綺麗だとさえ感じた。

考えてみれば任地には外灯がないところが多く、
停電だって日常茶飯事、
そんな環境が私の感覚を確実に変えているのだろう。

綺麗、の感覚も随分変わった気がする。
許容範囲が広がったというか…

今ここに居るのは、
日本から来てすぐの私とは確実に違う価値観をもった私。

溶け込んできた、と見るか、
慣れてきた、と見るか。

変えてはいけない日本人らしさを残しながら、
肯定的な変化をしていきたい。
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by nao24d | 2011-03-04 23:00 | 隊員・事務所

La vie du Burkina. Jour:253

2011.03.01


La vie du Burkina. Jour:253・FESPACO Marché

2月26日から始まったFESPACO
(le Festival Panafricain du Cinéma et de la télévision de Ouagadougou)

たまたま26日から衛生啓発のツールに関する講習会で上京しているが、
今日は初めてこのFESPACOに関連するエリアに行ってきた。

まずはCiné Burkina、
この期間だけ特別に開場される映画館も多い中、
ここは年中営業している、おそらく全国一の映画館。

その前はレッドカーペットが敷かれていた。
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<レッドカーペット>

カーペットの先はフォトスペース。
釜山国際映画祭を思い出す。
けど、この日ここを通ったのは一般市民と観光客。
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<海外ゲストのフリ>

ポスターには
Cinéma africain et Marchés(アフリカの映画と市場)
と書かれているように、
その見どころは映画だけでなく、マルシェにもある。

ということで映画を観ずにマルシェへ。
夜でもすごい活気、熱気だった。
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<アフリカ各国の雑貨が集まるマルシェ>

私もなぜか日本語の上手いNiger人のお店で、
きりんの形をした栓抜きetcを購入。
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<なぜか日本語の上手いNiger人のお店で>

↓以下、彼(写真向かって左側)の知っていた日本語↓

こんにちは。
どうぞー。
名前は?
ありがとう。
どういたしまして。
Nigerとても良い!
なおやチャラい!りえチャラくない、Adamou(アダムー:彼の名前)チャラくない!

以上

動画もアリ。嘘だと思う方は帰国後是非。

個人的にはAdamouの方が絶対チャラいだろ、と思ったけれど、
おもしろかったから良しとしよう。

ただ念の為言うと、そんなにチャラくないと思います、私。
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by nao24d | 2011-03-01 23:00 | 国内イベント・観光・旅行

La vie du Burkina. Jour:241

2011.02.17


La vie du Burkina. Jour:241・Burkinaの小学校

最近活動で小学校に行くことが多い。
私が特に何かを教える訳ではなく、99%カウンターパートが話をしており、
私は補助と言うか、居るだけと言うか…なのだが、
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<カウンターパートの授業風景>
一応、子どもたちの関心をひいたり、授業の中で気になることをメモしたり、
より良くなるように小道具を使うことを薦めたりしながら、街の小学校を回っている。


今日は、その際に授業風景や学校の様子を写真におさめたので、
それを少しお伝えしようと思う。
Burkina Fasoの学校の雰囲気が少しでも伝われば幸いである。


日本で子どもたちが発表するときは、挙手をすると言うのが一般的だと思う。
Burkinaはそれに加え、指パッチンをする。
そして、Moi,moi!(もあ、もあ!:私に、私に!)と連呼しながら、
ときには立ち上がっててでもアピールする(静かに手だけ挙げなさいと担任には注意される、)。
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<指パッチン>

そして、いつも謎なのだが、
当てられた子どもはさっきまでの威勢を突然失い、俯いて恥ずかしそうに発表することが多い。
というか、必死でアピールした割にど忘れする率もめちゃくちゃ高くて、思わず笑ってしまう。
そんなときの子どもたちの困った顔が可愛い過ぎるのだ。


教室には大体80人はいる。
たまに、どっかめちゃくちゃ人数の多い学年だけ2クラスあったりするが、
基本1学年1クラスしかないから、必然的にそうなる。
100人越えも良くある話。
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<混みこみの教室>

それだけの児童を管理する教師は本当に大変なわけで、
私はまだ見たことが無いが場合によってはムチが登場して、体罰が行われることもあるらしい。
飴とムチとかって言うけど、本物が出てくるって恐ろしい。
教員の確保や、学校の増設など、学習環境の改善が待たれる。


アフリカではノートが無くて、みんな広告の裏で…みたいなイメージがあったけれど、
ノートやボールペンは安くは無いけど学校に通う子たちならば普通に買えるようで、
人数分ノートが無い、という状況は見たことがない。
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<ノートを取る子どもたち>

ただ定規などは折れたものをそのまま使っていることが多く、
それを見るとちょっと苦々しい気持ちになる。

反対に日本では見かけない少し面白い持ち物もある。
それは一人ひとりのmy黒板。
計算用紙の様に使ったり、発表するときに使ったり、
いろいろな用途があるのだろう、なかなか便利そうなツール。
消すときには水で濡らしたスポンジを使っている。
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<ミニ黒板>

だがしかし、スポンジや水が無いと舌で舐めて消すこともあるそうで…

衛生教育!手を洗いましょう!とか言ってるのに、
その数時間後に子どもたちがダイレクトにチョークの粉舐めてると思うと、
ワレワレハ、イッタイ(何しに来たんだろう)???ってなる。


学校によっては給食がある。
しかしKoupélaでは残念ながら全ての学校に給食が行き渡っているわけではない。
給食が食べられるだけでも学校に通うモチベーションが上がるので、
これも全学校で実施されることを願ってやまない。
給食のある学校では、子どもたちが授業に入る前に、自分の給食用の蓋付き(砂防止)容器を教室の前に並べておく。
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<カラフルな容器>
そうすると保護者の誰かがみんなの分をまとめて作って、
お昼までにサービングしておいてくれる。
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<豆ご飯サーブ中>
この給食は、赤十字や、先進国のドナー、WFP(国連世界食糧計画)などが援助しているようだ。
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<ドナーのステッカー>


校庭には公立なら国旗がはためいている。
これは毎朝、国歌に合わせて、掲揚される。
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<国旗>

日本よりも国旗・国歌に対する愛着が高い気がするがこれは何故だろうか?

80年代に今の国名、国旗になったBurkinaだけに、
自分たちがどういう過程を経て今の国を創り上げてきたかが明確で、
その分感情移入できるのかなぁなんて考えたこともあるが、

日本で国旗掲げてたら、右翼か?ってイメージするようなところがあるから、
独裁政権が、Burkina万歳!大統領万歳!な雰囲気を維持する為に使ってるんじゃないかな、
なんていう偏った目で見てしまうこともある。
教育現場が洗脳には一番効率の良い場所であることは確かだし。
安倍政権のころの愛国心、美しい国ってフレーズを思い出す。


脱線した話を元に戻すと、
1日の始まりと終わりには国旗の掲揚・降納以外に、
掃除も行われている。

綺麗好きなBurkinabéらしく、
子どもたちも熱心に黒板を消したり(これも水とスポンジ)、
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<黒板消し>
天井まで埃や蜘蛛の巣を取ったり、
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<天井の埃落としと、蜘蛛の巣取り>
あちこち掃きまくって綺麗にしている。
最後、ゴミをぜーんぶまとめて燃やしているのが気になるけれど、
でもこの習慣は素晴らしい。
それだけに処理の手段を何とかしたい。


あと数点、箇条書きで。
校舎はブロックを積み上げて作られている感じで、屋根はほとんどトタン。
トタンの下に木の天井があるところもあれば、そのままのところもあり、後者だと中がすごく暑い。

黒板はセメントにペンキが塗られただけ。
磁石はくっつかないし、前に掲示するには、黒板の上に紐が吊ってあって、そこにクリップでぶら下げるしかない。

窓はガラス無し、埃がすごいので教室は毎日掃除しても砂だらけ、
風が強いと閉め切るので暑いし暗い。

照明のある学校はわずか。

落第制度があるので、進級試験に受からない子どもが混ざっていて、各学年の年齢構成にはかなり幅がある。

教職員は女性が多い印象。
お金持ちなのかバイク利用者が多く、服装も非常にきらびやか。
子どもの服は良く肩に穴が空いていたりする。

木曜日と日曜日が休み。土曜日は午前中授業。
しかも土曜は担任の気まぐれで1時間くらいで終わることもあり、
実質4日でカリキュラムをこなすことになる。
こなせているか、甚だ疑問。

新年度は10月スタート。
3学期制。
各学期の間に短いバカンスが入る。
7月~9月は長期休暇。
なお、10月は登録手続きに手間取り、ほとんど授業にならない。

学費は公立は無料。
しかし年間2000Fcfaくらいの保護者会費がかかるらしい。
日本円で400円くらいだけど、それでも通えない子が多い。
理由は金銭面だけではないからだろう。
成人識字率は30%以下。

以上今までに私が見た・聞いた・知ったBurkinaの小学校・教育事情。

さらに詳しくBurkinaの小学校・教育事情を知りたい方は、
同期の小学校教諭隊員のBlog、
MUKKU!TAKAYA-KUN!
★BIG塩ちゃんの大冒険★
にアクセスを。

写真11枚も頑張ってupしたな。
オマケにもう1枚。
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<良く頑張りました!拍手!>
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by nao24d | 2011-02-17 23:00 | 活動・配属先

La vie du Burkina. Jour:240

2011.02.16


La vie du Burkina. Jour:240・割礼

注:読み進めていくと2~3歳児くらいの男性器の写真あり。

日本では聞かない習慣、儀礼。

「割礼」

男性器先端の皮を切るという、日本人の我々には考えただけでもぞっとする行為。
全然なじみが無いから、ちょっとwikiってみたけれど、
ほとんどは宗教上の成年男子への通過儀礼としての儀式だそうだ。
wikiにはBurkina Fasoは割礼を行う国として表記されていないが、
Burkinaでも当たり前に行われている。

前に職場の敷地内に住んでいる県局長の一家の誰か(イマイチ家族構成がわからない)が出産し、
その赤ん坊が、生後2ヶ月くらいになったときに、
白い、いや赤いガーゼがぐるぐる巻きにされていてハッとしたことがあった。

そのときの、
「今日切ったのよ、あなたもやったでしょ?」というマダムのひとことには、
私はただ絶句するだけだった。

この子の場合は病院でやってもらったみたいだけれど、
村落部ではその辺のおじさんやおばさんが切るらしく、
当然感染症などのリスクが高いわけで…想像しただけでも恐ろしい。

てかまず、その瞬間だけで十分過ぎるくらい痛々しい…

ただ、Japonais(ジャポネ:日本人)はそんなことしないよと言ったら、
人によってはあら不潔、と言うこともあるらしく、
切ることによって性感染症などのリスクが下がる指摘もあり、
そういう意図で行われるものも確かにアメリカなどで見られるらしい。

ここでも多少そういう意味があるみたいだけど、
いや、
アメリカとは衛生状況が天と地だろうよ…

ちなみさっきのマダムに対して言葉を失ったのち、
なぜか「未だ」と答えてしまった私は、
「ならあなたはGarçon(男の子:Boy)ね」と返された。

2ヶ月の子どもよりもGarçonだったら、私はbébé(ベベ・赤ん坊)だろう…
なめられた感じだったけれど、私は切られるくらいならbébéと言われるほうを選ぶ。
大人になんてなりたくない!(大人に幻滅したみたいな言い方になってるけど…)

それから数ヶ月し、昨日…
たまたま活動で行った小学校に2~3歳くらいの男児が全裸でいて、
ついにガーゼ無しのモノを見るに至ったのだが…
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<見た目大人でサイズ子どもというか、なんか途中ぐちゃぐちゃなってません?的なquelque chose>
明らかに何かがおかしい。
wikiでもその画像が見れるのだけれど、完全にそれと違うなんかやばそうなフォルム。

これだと医学的にもマズいんじゃないかと真剣に思う。


女性器切除ほど大きな人権問題になっていないとは言え、
よくわからないうちに切られることが男性差別という意見があったり、
医学的効果も良し悪し両面あると思うから(ってか、ここでは明らかマイナスが大きいだろう)、
私は、産まれたまんまにしておこうぜ、と改めて言いたいと思った。
必要だから付いて産まれてくるんだろうが!
それでも切りたきゃ各自の判断に任せるべきだ!

ピアス空けることすら恐ろしいと感じる私は、日本に産まれて本気で良かったと思う。

あー、いたい、いたい(また想像してしまった)。
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by nao24d | 2011-02-16 23:00 | 宗教・文化・習慣

La vie du Burkina. Jour:239

2011.02.15


La vie du Burkina. Jour:239・救援物資到着

実家から荷物が届く。

しかし、何やら袋で覆われていて、
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<嫌な予感>
それを剥ぐと、出てきた箱は完全にナイフで切り刻まれた感じ。
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<無残な姿>
最初お好み焼きソースの破裂かと思ったけど、
空気が入る穴のあるものにまで、別の穴が開いていたのでこれは完全に開けられたもの。
航空便は比較的安全って聞いたのに、結局比較的ってだけで安全では無かった。

しかも航空便のくせに3カ月かかったし…(前回3週間程だったのに)

鮭フレークの瓶がぞんざいに扱われたせいで割れたのだろうか、
容器の包装になってるビニールのラベルと、ソースまみれになった中身のフレークの残骸がポロポロ。
抜かれたのはその瓶くらいなのかな?

他のものはソースでどろどろか、穴が空いているかで…
ゆかり、変なところから漏れる。
シャワー用のあかすりタオルも茶色になってて…

同期のO氏とも話してたけれど、
こんなことが平気で起こるBurkinaは消費者が非常に弱い立場なんだろうなと思う。
確かにバスが故障して立ち往生したときも(5分の1くらいしか進んで無かった)、
「他のに乗り換えるから、乗って無い区間の代金返せ」と言っても通じなかったし、
遅延しても何してもバス会社には逆らえない。
銀行は職員余ってるのに窓口ひとつしか開けなかったりして、1時間待ちとか…
それは水道会社でも電気会社でも同じ。
そんなことが茶飯事。

サービス業のクオリティが低すぎる。
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<今回の生存者>
まぁそんなこんなで結構カリカリすることも多いが、
今回は日本の味がなだめてくれたわけで…

前に塩昆布来た時も書いたような気がするけど、
美味しいものは幸せを運んでくる。

唯一のお菓子、チョコボールキャラメル味。
懐かしかった。
そして美味かった。
よく考えてみると、これは60円もする高級お菓子(いつもの1食より高い)。
「60円もする」の感覚、日本で生活するほとんどの人にはわからないだろうが…
チョコだけに1日遅れのハッピーバレンタインだった。


実家からの荷物とは別に、生物多様性フォトコンテストの入選作品の冊子も届いた。
入選したのが恥ずかしいと以前ツイッターで嘆いていたように、
公表欄に写真の技術がいまひとつとばっちり書かれている、by国連大学の副学長さん。痛すぎる。

それでも入選したのはテーマを的確に捉えていたからなのだろうか。
それだけに、もし、あの場面をコンテストの為に狙って撮ってたら…と思うと惜しい気もする。
コンテストの為に撮るとそれはそれでヤラセみたいな、いやらしさが出てしまいそうだけれど…
少なくともあれはただの記録で「作品」では無かった。

反省ばかりだけれど、最初にこれが結果として残るわけだから、
いつもこれを戒めに「作品」にできるものを撮っていきたい。


荷物、一気に2つ来るより、
若干間隔を空けて来てくれたら、
ワクワクも2回できるのに…

届いたからこそ言えるわがままだけど。

現在、船便待ち(3か月経過)
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by nao24d | 2011-02-15 23:00 | 任地・生活