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ねずみとり

2011.11.27


81日目・ねずみとり

数日前朝起きるとフランスパンの表面が綺麗に無くなって、
中の白い部分だけが見えていた。

ねずみの仕業である。

退避前にも何度かキッチンでその姿をみたことがあったが、
実際に食べ物に被害が及んだのは初めてのことだった。

そして昨日はベッドの蚊帳を張る為の棒を上り下りするねずみを発見。

狂犬病のリスクもあり、
それ以前にいろんな疾病リスクのあるねずみが、
生活圏に完全に侵入している。

これはまずい。

そこで、日本から持ってきたねずみとりを仕掛けてみた。
一度かかると、粘着で出られなくなってしまうタイプのものである。

効果は抜群で、設置するやいなや、
わずか2時間後には1匹かかっており、
そのあとしばらく眺めていると、ちょうど2匹目がかかる瞬間を目撃できたりもした。
両方とも子ねずみ。

まだ使えるかな?と思って今日1日放置していたら、
親らしきねずみがもう1匹かかっていて、計3匹捕獲成功。
日本のねずみとり、すごい!
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<ねずみとり>

これ以上置いておくと、死体が腐ってきそうだし、
既に蟻がたかっていた為撤収。
2番目にかかったねずみはすでに蟻の餌食になっていた。

ミッキーさんもねずみなわけで、
風貌は確かにかわいいのだけど、
どぶねずみは健康考えるとあんまりよろしくない存在で、
残酷だけど、落ち葉と一緒に燃やすことに。

でも、まだ天井で足音が聞こえる(結構ホラーな感じ)。

できれば共存したいから、できるだけこっちの領域に入って来ないでほしいところ…
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by nao24d | 2011-11-27 23:00 | 任地・生活

しし座流星群

2011.11.17


71日目・しし座流星群

今晩は、しし座流星群の極大。

23時ごろから空を眺めていたけれど、
しし座が地平線上に現れるタイミングで、
同じ方向に月も出てきてしまうから、
しし座のあたりは最悪のコンディション。

月が出始める前に2つ観るのが精いっぱいだった。

カメラでは冬の大三角に飛び込む流星を狙ったけれど惨敗。

そうやって考えると、今年のりゅう座流星群は、
あんなに月が明るかったのにいくつも観測できて、
さすが当たり年だなぁと思った。

しし座流星群の当たり年はまだ20年くらい先の話だから、
これから数年は、極大の時刻に月が被らない限り、
あんまり期待できなさそうだなぁと思う。

余談だが、
ドラマ"僕とスターの99日"で西嶋秀俊が星が大好きな役をやってて、ちょっとおもしろい。
南極大陸の裏で、視聴率苦戦してるみたいだけど、
あの作品が当たったら、ふたご座流星群とか盛り上がるだろうに…と思う。
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<オリオンと冬の大三角>
ここに流星来たら完璧やったのになぁ…
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by nao24d | 2011-11-17 23:30 | 国内イベント・観光・旅行

Koupélaの美少女たち

2011.11.12


66日目・Koupélaの美少女たち

今作っている隊員機関誌の表紙は
"田んぼが背景になってる女性のポートレートでいきたい"
と編集長が言っている。

しかも美女でという条件付き。

Burkinaではあまり親しくない人が写真を撮らせてくれないし、
このリクエストはかなりの難題。

以前小学校で活動していて、
学校には美女予備軍の女の子が非常に多い印象を受けたが、
マルシェでそんなに美女を見かけないという話をしていると、
綺麗な女性はみんなOuaga(首都)に行ってしまうんだと、誰かが言っていた。

それが本当だったら、この街の田んぼでの美女探しはさらに困難になる。

私は、いっそ、かわいい女の子が表紙でも良いのではないかと思う。
あと、田んぼ縛りを外してもらえたら…と思う。

個人的にこの子表紙でも良くない?と思う写真を載せておく。
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<トドラちゃん>
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<マルシェですいかを売っていた少女>
彼女らハイレベルやと思うんやけどなぁ。。。
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by nao24d | 2011-11-12 23:00 | 任地・生活

無題

2011.11.04


58日目・無題

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<"Calypso plus la joie">
Koupélaで一番雰囲気の良いレストラン(飲み屋)
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by nao24d | 2011-11-04 23:00 | 任地・生活

La goyave

2011.11.03


57日目・La goyave(グァバ)

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<グァバ>
最近ハマっているもの、グァバの実。
1日2つは食べている。

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<露店に並ぶグァバ>
相場は4つで50Fcfaとか、大きいの6つで100Fcfaとか。
旬の果物は本当に安くて美味しい。

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<お買い上げー>
なぜ最後にゴミになる袋に入れて売るんだ…とそれがすごい気になる。
皮のしっかりした果物、わざわざ入れる必要ないだろうに…
少なくとも私は"レジ袋要りません"を実践している。
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by nao24d | 2011-11-03 23:00 | 任地・生活

Le prénom

2011.11.02


56日目・Le prénom(名)

マラリア罹ってた近所の子"まんび"、もうすっかり良くなったみたい。
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<あにせ・えりーぜ・まんび>
※今日の写真ではない

最近わかったのだけど、
お兄ちゃんのまんびって本名じゃないみたいで、エブラエル?みたいな感じのお名前があるらしい。

うちのガルディアンのジャックも、全然ジャックと似つかない、ウェンデャオバとかいうモシ族風の本名があるらしい。
なんでそういうことするんだろうと思って調べてみると、
ローカルネームだと、うわっ、おめぇ田舎もんくせーな、だっせぇ、みたいな感じで、
クリスチャンネームとかムスリムネームを付けるのがmode的なそういう感覚があるらしい。
だから通称だけでもそういうのを使うパターンがあるみたいだ。
あれ、まんびは通称がローカルな感じ…?また今度聞いてみよう。

ジャックっていうのはJacques=ヤコブのことらしい。
イスラム教徒みたいなこと言ってたのに、クリスチャンなのかもしれない。ここに来てまさか。
確かに教会もついて来てくれたし、メッカに向かってお祈りもしてるとこみたことないし…謎。

うちの同僚もネストールさんはNestorって聖人の名前から取ってるみたいだし、
ムサさんはMoussaっていうムスリムネーム。
省庁勤めの偉い人が宗教関係の名前付けてるわけだから、庶民もそういう流れに乗ってるんだろうなって気がする。

日本人にはあんまり馴染みないから、おもしろい文化だなぁと思う。

あ、でもお隣韓国では、ハンナちゃんとか、クリスチャンネームって言ってたし、
宗教がもっと生活に密接に関わってる国々からしたら、日本がかなりマイノリティな感じなのかも。

と、名前にまつわる話だったが、
ジャックはジャック、まんびとあにせはまんびとあにせとこれからも呼ぼうと思う。
今更変えるのもあれだし、こっちもノアガとかナゴヤとかいろいろ言われてるし 笑

それにしても、子どもは元気なのが一番だ。
じゃないと周りも元気がなくなるから。

彼のマラリアもあって、お母さんのエレンさんも疲れで体調壊してたらしいし、
昨日が祝日だったこともあり、
職場帰りの日課となっているヨーグルトを数日食べれない日が続いていたので、
みんなが元気で、私は美味しいヨーグルトが毎日食べられれば良いと思う。
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by nao24d | 2011-11-02 21:00 | 宗教・文化・習慣

Le melon d'eau

2011.10.30


53日目・Le melon d'eau(すいか)

日本はもうすっかり涼しくなったとか、
いきなり寒くなったと聞くけれど、
Burkinaは最近になってすいかの季節を迎えた。
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<道端にひろげられるすいかの山>
日本のすいかみたいに緑と黒の模様がはっきりしているわけではないけれど、
価格はそんなに高くも無いし、味はしっかりすいかなので、
一人で一玉、丸ごとたいらげるなんてちょっとした贅沢もできる。

そうそう、すいかって英語でwatermelonだけど、
フランス語ではmelon d'eau(メロン・ドー)と言う(pastèqueという言い方もある)。
eau=水で、d'はofみたいな意味だから、
世界の大多数の人が、すいか=水メロンって認識してるんだなぁなんて、ふと思った。

でも、すいかがダメで、メロンはいけるっていう人も結構いると思うし(うちの弟みたいに 笑)、
私自身も、すいかはすいか、メロンとは違う、と思っていたりなんかする。

ともあれ、違うからどっちが嫌いでどっちが好きだ、なんてことなくどちらも好きだし、
弟みたいにすいか嫌いでなくてほんと良かったと思っている。
当分はすいか三昧で過ごすつもりだ。

ところで、
冷蔵庫でキンキンに冷やす、以外にすいかの美味しい食べ方ってある?
おススメがあれば是非教えて頂きたいと思う。
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by nao24d | 2011-10-30 23:00 | 任地・生活

La nouvelle lune

2011.10.27


50日目・La nouvelle lune(新月)

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<バオバブと星の日周運動>
ISO1600 f4 30秒×64枚(インターバル1秒ずつ)

今日は新月だったので、星を観ようとチャリで村の方まで。

でも地形が平坦なせいで、結構離れたつもりでも街の灯りが見えてしまう。

そんなに簡単に満天の星空とはいかないものだ。

そういう意味ではプラネタリウムのお手軽感ってすごいなぁと思う。

帰国したら行こう。
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by nao24d | 2011-10-27 23:00 | 任地・生活

Le repassage

2011.10.27


50日目・Le repassage(アイロンがけ)

仕立て屋さんの軒先で、ときどき見ていたBurkinaのアイロン。
大概錆びた感じで、いかにも重そうなThe「鉄」っていう見て呉れ。
ただ、なんかいつも壊れたように見えていて、
使われているのを見たことはなかった。

でも今日、初めて実際にそれが使われている現場を目撃できた。
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<アイロン屋のおじさん>
今まで気付かなかったけれど、
クリーニング屋というか、アイロン屋がよく行く飲み屋の隣にあって、
そこのおじさんが丁寧に仕事をしているところにちょうど立ちあったのだ。

いつも壊れたように見えていたのは、中身がすっからかんだったからで、

中身がすっからかんなのは、そこに熱された炭を入れる為だった。

そう、Burkinaのアイロンは、
電気で動くのではなく、炭を中に入れて使うのである。

霧吹きをスチーム代わりに使い、炭で熱された鉄で皺を伸ばす。
確かにそれはアイロンの働き。

昔は日本でもこんな風にアイロンがけしてたのかな?と、
古き良き時代に想いを馳せてみたり…(これ使ってたのか知らないけど)

そのシンプルさに、なんだか感動してしまった。

また、そのアイロンがかかっていく行程、
皺が伸びて行く感じにうっとりして、すごく心地よかった。

今度自分のカッターもアイロンがけしてもらおうと思う。
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by nao24d | 2011-10-27 21:00 | 任地・生活

Composition des ordures ménagères

2011.10.26


49日目・Composition des ordures ménagères(家庭ゴミの組成)

任期中に市内の衛生状況改善に向け、
市役所にゴミの管理に関する提言を行おうと思っており、
その提案の際に用いる資料を作ろうと、
現在他の都市のゴミ管理状況のレポートを作成したりだとか、
この街の女性団体の活動を調査したりしているのだが、

それと合わせて最近行っていたのが、
家庭ゴミの組成調査である。

今回は4件のお宅と、1件の仕立て屋さんを対象にした予備調査で、
1週間、各家庭から出たゴミを集めてもらった。
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<マンビ・アニセの家>

調査に至った理由は、
Burkinaでどんなゴミが出ているのか、どんな割合で出ているのかがわからなければ、
より良い管理の仕方が何なのかわからず、提案の方向性が定まらないからである。

また過去のアフリカでのゴミ組成調査と比べることで、
その数年間の生活の変化を垣間見ることもできるかもしれない、と思っている。
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<調査中>

詳細は本調査のあとにまとめようと思っているが、
この予備調査だけでもBurkinaのゴミ(とされているもの)の様子が少しわかった気がする。

特徴的なのは袋の中身の大半が、土砂と枯葉で構成されているということ。
重さの9割は土と葉だと言って良い程である。
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<袋のそこに溜まる土砂>

彼らはゴミ箱を使わず、ゴミが出てもとりあえず周囲にポイ捨てし、
後で掃き掃除をするから放っておいて構わないと言う。

だから掃き掃除で集めたもの=ゴミとなっていて、
その中には砂や葉が混ざる(大量に)。

そして、生ゴミも葉も土も、土に還らないごみ・焼却できないゴミも一緒にまとめておいて、
ときには火を入れて嵩(かさ)を減らす。
そして、時期がくると高栄養だという理由で畑にそれらを肥料(安全性に疑問)として撒く
(時期が来るまでは家の前などに積まれたままになり、これがかなり不衛生に思う)。

伝統的にそうした方法で農業と家庭の清掃を行っていたため、
土に還元されない不燃性の物質が混ざっても、その習慣のまま行動している。

今回の調査でも、渡した袋にゴミが出ればその都度捨てるという方法ではなく、
おそらく1日に数回掃き掃除をしてまとめて捨てるという方法がとられたことが見えてくる。

ゴミには栄養があって、ただ捨てるのは勿体ないという感覚、
それは理解できるのだが…
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<分類ごとに整理したところ>
やはりの中で問題になるのはやはりビニール袋だ。
それさえある程度排除できれば、Burkinabéのゴミ処分の様式を変えさせることなく、
より衛生的にゴミが管理でき、
仮に火をいれたとしてもダイオキシン類など有害物質の発生を抑えられると思う。

問題はそれをどうやって実現するか…

もうちょっといろんな家庭の様子を見ながら考えて行きたいと思う。
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by nao24d | 2011-10-26 23:00 | 活動・配属先