La vie du Burkina. Jour:037
2010.07.28
La vie du Burkina. Jour:037・和が家
今日は夕食に「和が家」(わがや)という日本料理のお店に行ってきた!
お好み焼きを久しぶりに食べたりできて、
是非また来たいと思うお店だった!
というか通うことになるだろう。
店主は56歳の日本人、飯田さん。
NGOの活動でBurkinaに来られて以来、
Burkinaにとりつかれ、
今はこの店の経営と、孤児院を運営なさっているそうだ。
水は上から下にしか流れない。
俺たちは水を流すために、自分がへりくだって作って傾斜を創ることができる(=水が流れる)。
まず自分がへりくだることで、相手をリスペクトできる文化を持ったのが日本人の良さだ。
そして、それがBurkinaの村でうまくやっていく第一歩だ。
自分の解釈が混ざってしまっているが、飯田さんはそんな風におっしゃっていた。
へりくだる。
日本人らしい善い関係を築く為のコミュニケーションの方法。
その文化を大切にしたいと思った。
La vie du Burkina. Jour:037・和が家
今日は夕食に「和が家」(わがや)という日本料理のお店に行ってきた!
お好み焼きを久しぶりに食べたりできて、
是非また来たいと思うお店だった!
というか通うことになるだろう。
店主は56歳の日本人、飯田さん。
NGOの活動でBurkinaに来られて以来、
Burkinaにとりつかれ、
今はこの店の経営と、孤児院を運営なさっているそうだ。
水は上から下にしか流れない。
俺たちは水を流すために、自分がへりくだって作って傾斜を創ることができる(=水が流れる)。
まず自分がへりくだることで、相手をリスペクトできる文化を持ったのが日本人の良さだ。
そして、それがBurkinaの村でうまくやっていく第一歩だ。
自分の解釈が混ざってしまっているが、飯田さんはそんな風におっしゃっていた。
へりくだる。
日本人らしい善い関係を築く為のコミュニケーションの方法。
その文化を大切にしたいと思った。
by nao24d
| 2010-07-28 23:00
| Au Burkina Faso