C'est la vie!

逆カルチャーショック

2011.04.24


一時退避3日目・逆カルチャーショック

日本に京都に帰ってきた。

まだ慣れないことも多いが、
すぐ慣れる気がする。

そうなる前に今感じていることを記しておく。


・電車の座席でのとなりの乗客との丁度良い距離がわからない。
ブルキナでタクシーに乗るとき、いつも密着してぎゅうぎゅうだったから、つい詰め過ぎてしまう。

・ラッシュでの人ごみが怖い
パリ以降スリに対する恐怖心が抜けず、ついつい斜め掛けのカバンを胸側に持ってきてしまう。
あと、自分には人ごみをかき分けて前進する能力が無い。逆行してくる人が多いと1歩も進めない。

・人が多いのに静か
品川駅で乗り換えしたとき、無言で大勢の人が行き交うところに遭遇。
足音しか聞こえない。
これだけの人だかりで、陽気過ぎるアフリカンな音楽が鳴ってない、
おばちゃんの甲高い笑い声が聞こえない、Mon amie~(友よ~)って物売りのおっさんが近づいて来ない、
ってそんなことブルキナじゃ考えられない。

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・自動販売機
できるだけおつりが出ないようにコインを投入。
ブルキナだと小銭しか使えないことが多いからいつも崩せるチャンスを狙ってた。
というか地方で小銭が無いと生活に支障大。
おつりないからまた明日返すねってそのまま踏み倒されたことも…

・物価
ついついブルキナで何日分の食費になるだとか計算してしまう。
100円=500Fcfaなのに、500円=500Fcfaくらいに錯覚してしまう。

・メイク
そういえば日本人のメイクってこんなだったなぁって思い出す。
JALのCAさんにすごく感動した。
でも高校生は頑張りすぎだと思う、特に東京の女子高生。

・日経新聞
ラッシュで込混みあう車内で、前に立っているおじさんの読む新聞が目に入る。
日本語だとこんなにスイスイ頭に情報入ってくるんだなぁと当たり前のことに感動する。
今なら日経でも読める。

・携帯電話
これも当たり前だけど日本語で打てるわけで。
ローマ字でのKinkyu renrakuとかもう無いのが嬉しい。

・ドトールとかスタバとか
カフェってフランス語。
そういえばブルキナはフランス語圏なのにカフェにはインスタントしか無かった。
日本3日目にしてすでに3回も来てしまった。

・山手線
車内の電子掲示板、遅延情報の理由に地震と書かれている。
車内広告にも空きがあって自粛ムードを感じる。

・東急ハンズの品揃え。
選択出来るのってすごい。
他の店と比べてあそこのはどうだとか、ここのはこうだとか言えること、
それもブルキナじゃないこと。
これしかない、って言われて価格のこともわからずに売りつけられるようなことも…

・ブロイラーの唐揚げ
こっちの鶏はむちゃくちゃ肉厚。
うわ、衣ばっかりやん、って思ってほおばった唐揚げがまさかってくらい肉厚で驚いた。

・しとしと
日本語は美しい。しとしとって表現、すごく綺麗。
でも、考えてみたらブルキナではしとしとの様な表現が生まれ得ない。
なぜなら、豪雨か降ってるかわからんくらいの霧雨しか降らないから。

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・新歓時期の花金
新宿駅東口、大変な混雑、異臭。
吐くまで飲むってブルキナの人はしてたのかな?
結構ブルキナベは酒強かった。

・アルタ前ビジョン
節電のため何も放映されず。

・春服
桜は終わってたけど、春服って素敵。
自分は年中サンダル・タンクトップでいたから、サンダル・タンクトップ焼けが酷い。

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・ふやける指
長時間湯船に浸かると指がふやける。
久しぶりに我が家の風呂に入って、その現象に感嘆。
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by nao24d | 2011-04-24 08:00 | 宗教・文化・習慣