C'est la vie!

La fête d'adieu

2011.09.12


5日目・La fête d'adieu(送別会)

今日はお世話になった健康管理員Y氏の送別会だった。

昨年の赴任時、到着してすぐにマラリアになった際は本当にお世話になった。
当時の調整員から"自己管理が出来ていなかったんじゃないですか?"と厳しい言葉をかけられて若干凹んでいたとき、
彼女は不可抗力もあったのでは?と、
私にだけ落ち度があった訳ではない、という姿勢で接して下さり、
本当に救われた気がしたことを強く憶えている。
(家族からも相当あれこれ言われた…愛情の裏返しだろうが)

送別会の席で、
退避前は、最大90名を超えていた隊員から健康に関する相談をひっきりなしに受け、
休日もろくに休めなかった、とおっしゃっていた。
確かに勝手に母のように慕い、こちらは気軽に相談していたのだが、
90という数にもなれば、それは相当な負担だったのだろう。
それでもいつも気さくに接して下さったのだから、
ただただ尊敬するばかりで、感謝は言い尽くせない。

鼻やのどが弱い私は、
以前どうすれば症状が改善するか?と伺ったことがあったが、
そのとき彼女から私が鼻を触る癖を指摘され、
まずそれを止めなさい、とのアドバイスを頂いた。

触ったり、気にしたりするのは確かに良くないとわかっていたが、
改めて指摘されて、やっとそれを少し控えることが出来るようになった。

しかし、このエピソードで私が一番先に感じたことは、
自分たちには些細な癖までしっかり見て下さる健康管理員がいて下さるんだ、という心強さである。
それは、健康維持の難しい過酷な環境で活動する私たちにとって一番良い薬だったのかもしれない。

心からありがとうございました、そして2年間お疲れさまでした、と伝えたい。
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<送別会にて>
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by nao24d | 2011-09-12 23:00 | 隊員・事務所